言葉の先入観と現実│あぴママびより
言葉の先入観と現実
ただいまー
へぇ。球体かぁ。皮もきれいな緑色だね。こんなかぼちゃあるんだね。
ただいま。
じー
これ、カボスじゃん。

カボスと言われてあらためて見たら、もちろんカボスにしか見えなくて、カボチャと思って見ていたときは、本当にさまざまなカボスらしき特徴をすっ飛ばして、脳に入れないようにしていたな…と、改めてこの自分の脳の編集能力(不具合?)に驚かされたのでした。

言い訳としてちょっと追加できるのは、いただいたカボスはスーパーで売られているものよりだいぶ大きなものではありました。

たくさんいただいたので、なんにでもカボスを振りかけて食べているのですが、いや、おいしいです!あんまり自分では今まで買わなかったカボスですが、果物としてというより、調味料として優れていますね。今後の食生活のバラエティが増えそうで、お隣のおばあちゃんには感謝しています。

いただきものの良さというのは、まさにこれですね。思ってもない経験を増やしてもらえること。私もおばあちゃんの経験を増やせるように、旅行にいったら必ず、いろいろと買って帰りたいなぁと思っております。

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