- 2020年5月28日
- 2020年6月11日
許すか許すまじか
漫画のあとに本文が続きます。 なぜ怒るのか この話を聞いたとき、なぜ怒るのか理由がわからなくて、結構考えて友達にも相談したような気がします。今ではわかります。このときあぴちゃんには「なんで怒るのかなあ」と聞かれた気がしますが、あまりに説明が難しく断念 […]
漫画のあとに本文が続きます。 なぜ怒るのか この話を聞いたとき、なぜ怒るのか理由がわからなくて、結構考えて友達にも相談したような気がします。今ではわかります。このときあぴちゃんには「なんで怒るのかなあ」と聞かれた気がしますが、あまりに説明が難しく断念 […]
漫画のあとに本文が続きます。 薬としての理解と共感 理解され、共感されることにより、傷を癒す。これも立派な一つの方法ですね。幼いうちは、あぴちゃんの痛みを癒すお手伝いをすることはできると思います。成長してきて、痛みがより複雑になってきたら、ちょっとマ […]
これ、結構おやも自信がないところをうまーく強行突破してくるんです…!なんか賢くてイヤになります! とはいえ、これくらいの豪傑さがとても頼もしいです。賢さと豪胆さ、巧くやる術を知っていること。そして良心。これさえあれば、勉強なんてできなくてもきっと幸せ […]
言わない育児というテーマで作品を書いたことがあります。少しキャッチーで人目を引く題名を選びはしましたが、私が実践しているのは、より正確にいうと「言わない育児」というより、「効果が絶対に出るとにらんだときだけ言う育児、そしてできるだけ子どもの好きにさせ […]
そういうものらしいです。なるほどね〜と思ってしまったけど、実際のところはどうなのでしょうか。 でも遠い記憶を手繰り寄せると、たしかに親が友達のことを大きくなった大きくなったと言っているのを聞いて共感した覚えはないのですよね。今日の面白い会話でした。
赤ちゃんの頃、体がぽかーっとあったかくなったら眠いんだなとわかったものですが、なんと今でもぽかーっとあったかくなります…。可愛いです。
すっごいガリガリの犬を飼ってたんです。今写真を見るとお世辞にも可愛いとは言えない犬だったけど、当時は可愛くて可愛くて世界一の犬だったんです…! 今わたしは、あぴちゃんのことを世界一可愛いと思ってるのですが、10年後写真を見たら「お世辞にも可愛いとはい […]
漫画の後に本文が続きます。 人の悪口を言ってはいけない、これは正しい教育か? 人の悪口を言ってはいけない。幼少期からこれだけはしっかり教えているけど、実はこれは子どもに教えることとして100%正しいことなのか、よくわからないのです。 大人だと、人を憎 […]
ずぼらじゃないです、省力化です。 家事に関しては苦手のみならず、やる努力もまちまちです。そして、世間のママ像からはずいぶん離れているのにかかわらず、本人がなんの罪悪感ももっていないので、しっかり頑張っている大人の方々からは反感を買いやすいポイントであ […]
漫画の後に本文が続きます 日本語の細かい機微に敏感になってきた 小さい子ってそのまま塊として言葉を覚えると思うんです。「大丈夫?」は一文字一文字に意味の込められた漢字の「大丈夫?」ではなく、なにか痛いことがあったときに大人がかけてくれる言葉としての「 […]
漫画の後に本文が続きます。 Instagramのコメントから、あぴちゃんの小さな頃のお話を、というリクエストがきましたので描いてみました。 絶対にわかると信じていた 小さな頃のことを描くと、きっと現役の小さい子の両親たちは喜んでくださるだろうと思って […]
SNS発信者なら、アンチコメントへの対応方針を決めてしまいましょう。はじめに決めてしまい、どんなコメントがきても心が動かない環境作りをしましょう。
漫画の後に本文が続きます。 この本との出会い 阿保の三杯汁という投稿で紹介した、本当にある!変なことわざ辞典という本を読んであぴちゃんが、おもしろいことわざを見つけて教えてくれました。「ノミの小便、蚊の涙」というものです。とても少量である、という意味 […]
漫画の後に本文が続きます。 これは、私が勝手に俯瞰ゲームと呼んでいる遊びのようなものです。この会話の中であぴちゃんは、下の4つの視点を想像して会話をしていたわけです。 自転車で走っていた子ども その子の親 将来親になったその子 親になった自分 「もし […]
漫画のあとに本文が続きます。 家事のやり方が気に食わないことをパートナーに指摘して夫婦喧嘩になる、という話を聞きますけど、なんで指摘するのだろう。やってもらえるだけでありがたいじゃないですか!って思います。きっと、私は家事のやり方にこだわりが薄い方な […]