- 2021年8月12日
- 2024年4月19日
【あぴママの本音】自分をだまして生き延びる
困難を比較的容易に乗り越えられるひとは頭の中で何をおこなっているのか。ひもといてみればそれはとても簡単でなじみのあるあの力だったという話です。能力に個体差はあるけれど、その力を知ればきっと使いこなせるはず。
困難を比較的容易に乗り越えられるひとは頭の中で何をおこなっているのか。ひもといてみればそれはとても簡単でなじみのあるあの力だったという話です。能力に個体差はあるけれど、その力を知ればきっと使いこなせるはず。
他者による「優秀」という評価の正体。これを分解すること。そしてあるものを子細に観察することで比較や嫉妬から自由になるという漫画です。
文章能力をつける方法を個人的経験から考察してみました。そしてその考察はわたしが子どもの文章教育に焦らない理由です。
自分の考えというのはどのように輪郭を明らかにしていくものなのでしょうか。必ずしも他者の助けが必要なのかそうでないのか。重要なお知らせあり。
4歳児から、よそのおうちではいいのになぜ我が家はいけないのか?と問われるのがストレスであるという育児相談に答えました。
思考が柔軟である。頭がやわらかい。この言葉の真の意味は、世間で理解されている意味とは違うとあぴママは考えます。あぴママの考えるこの言葉の意味を漫画にしました。理解しやすく再現しやすいその意味。この意味こそ人の頭をもっともっと柔らかくすることに寄与すると考えます。
自分なりの仮説をたてて、育児に絶対後悔しないという生活を組み立て実践してみたら本当に今のところ全く後悔していないので、お勧めするエントリーです。