【あぴママの本音】過干渉の人との付き合い方│あぴママびより
過干渉の人との付き合い方

【あぴママの本音】過干渉の人との付き合い方

人生相談サービスのご利用者様からの相談と回答文を掲載いたします。今回は、過干渉の夫と義母との折り合いについて悩む方からの相談です。

以下は相談文です。

あぴママ様

いつもあぴママさんのコンテンツを拝読、拝聴しております。私の中で「こんな時、あぴママさんだったら、、」と思考することが増えました。

また、私がモヤモヤしている時、その事柄についてタイムリーにどれかしらのコンテンツであぴママさんの提案が伺えて、その度にひとりホクホクした気持ちになっています。

今回、思い切って人生相談をしようと思ったのは、「過干渉の人との関わり方」についてです。

私は現在、夫、子ども2人、夫の母と5人暮らしをしております。

私自身の性格は、人と意見が分かれている時、人に自分の意志を伝えることが苦手なタイプです。いわゆるHSPの特徴をいくつか持っていると自己判断しています。上の子も、おそらくHSCで私と似たような性質を持っていると感じています。

タイトルにあります過干渉の人とは、一緒に暮らしている夫とその母親である義母です。2人ともタイプの違う干渉の仕方ですが、私にとってはこちらの領域に踏み込まれすぎているなと感じています。

まず、夫は育児にかなり協力的ですが、慢性的な持病を持っており通院をしています。無理をするとすぐ入院になってしまう身体です。

日ごろ、平日は上の子どもを寝かしつけや、休日の遊び相手など私が下の子に手が取られている分、ルーティンとして行ってくれています。2人の子どもに愛情も感じられます。

しかし、これまでの経験や自身の体調などで、どうしてもリスクを取らない選択をこちらにも欲求してきます。

例えば、自家用車で私が子どもたちを連れてショッピングモールなどに出かけることをやめるように言ってきます。一度、私は物損事故を起こしたことがあり、私が運転することをリスクと捉えています。

また、少し話は違うかもしれませんが、子どもが怪我をすると保育していた私か義母の管理不足を責めてきます。私にはマイナスなことが起こった時、必ず誰かを責めなくては気持ちが落ち着かないように見えます。

次に義母は、本人の育児経験からとてもサポートしてもらっています。女性同士特有のオチのない、共感がほしい会話もしたりされたりして、私もその面では楽しく過ごしています。

同居当初は気にならなかったのですが、義母の過干渉にも最近、言葉は悪いですが辟易しています。私の家事・育児で気になるところがあると、それとなく話を持ちかけられ、私の方針を聞くと見せかけて、自分の経験を披露してそちらに持っていくという感じです。

家事・育児だけに留まらず、私のちょっとした言動や習慣、趣味にまで気になれば意見をします。

これまでの私の対応は、納得すれば取り入れる、納得しなければ私の意向を伝え妥協案を提示していました。また、妥協もしたくない時は、そのまま意志を伝え曲げませんが、事あるごとにその話を持ちかけられます。

例えば、今現在専業主婦ですが、就活をして仕事につきたいと思っています。その事についても、子どものお世話があるからなるべく近い所がいい。職種業種はこの際、なんでもいいじゃない。雇用形態も、パートで充分だという回答です。

私は、以前より希望している職があり、それに向けて準備していますが、中々義母に切り出せません。なぜなら、義母の意向に沿っていないからです。

遠いところで働かれて、義母に負担の皺寄せがくることを懸念しての提案だと推測しています。もしお眼鏡に敵わなかった就職先の場合、明らかに対応や反応が硬化します。(生活の変化への不安や問題点を列挙される、嫌味を言われるなど)

夫にも義母にも、一度試しに全部従っていた時期がありました。しかし、何も自分で決定できず、自分軸で生活できない、ひいては自分の人生を自分で歩めていない感覚になり、歯痒さや憤りで、爆発。改めて、自分本位で生きることが自分の心に必要だという事。自分本位で生きられないから、他者に対して、感情的になりやすいのではないかなと思いました。

長々と書き連ねてしまいましたが、私はこの状況でどう関わっていったら良いのかというのが相談内容です。また、同じ性質を待っている上の子に少なからず影響があると思っていて、私は何ができるのかということです。

師走も師走、こんな年末ギリギリに長文で申し訳ないのですが、あぴママさんのご意見を伺いたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

ご相談者様はこの状況で義母や夫とどう関わっていけばいいのか、そして相談者様と同じような性質をもつ上のお子さんに対してなにができるのか、という点を中心に、あぴママの考えを書き連ねていこうと思います。

相談者様の今後の基本的姿勢

わたしには親以外との異世代との同居という経験がないので、なんとも言えない部分はありますが、こういう暮らし方をされる場合において、ふたつ選択肢があると思います。ひとつは、共同体として精神的にも物理的にも集団に統合されることを選び、個をなくすように生活を営むこと。もうひとつは、あくまで個としての意思や心を失わずに属する集団との一定の心理的距離を保ちつつ生活すること。

個として生きることがやけにもてはやされている最近の風潮だと、前者の生き方を否定するかのような向きもありますが、個人的にはどちらもありだと思います。どちらも優劣のない、人間の立派な人生です。

相談者様の場合は、一度ためしに夫と義母にすべて従ってみた期間がおありということでした。いったん前者の生き方も試されていらっしゃるので話が早いです。それにより歯痒さと憤りで爆発されたのなら、それは相談者様の立派な個性です。前者の生き方が無理であるという、ある意味喜ばしい個性だと思います。

相談者様に夫と義母と物理的に離れるという選択肢がないのであれば、後者の生き方を目指し体系化するより他はありません。抜けられない集団の中においてさえ、あくまで個としての意思や心を失わずに属する集団との一定の心理的距離を保ちつつ生活すること。これを目指すわけです。

次章から少し状況を整理していきます。

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