ママ手作りのお弁当の恐怖│あぴママびより
うわぁ

ママ手作りのお弁当の恐怖

お弁当作り頼むわ
しまった。逃げられた。
あなたのせいであぴちゃんがこんなお弁当もっていかなきゃいけなくなったんだからね
う、うわぁ

あぴママはいったいどんなお弁当を……と思わせてしまったのに違いありません。

大丈夫です。ただ華やかでも品数豊富でもない地味なお弁当というだけです。私は冷凍食品の味が苦手なのであまりお弁当に入れません。あぴちゃんのお弁当には夕飯の残りとブロッコリと、一品手のかからないものをさっと作って入れるだけです。反して夫は色合いをきれいに考えるのと、あぴちゃんの好きなものをという視点を込めて冷凍食品もたくさんいれるのですね。彼は詰めるのもうまいので仕上がりの差は歴然としています。

家事なども夫は私よりうまくやります。地域の人たちからも夫はよく、「女子力が高い」などと揶揄されていたものです。私から言わせるとそれは女子力ではありません。生活への美意識が平均より高いというだけです。

そして生活への美意識はけっして女だけのものではないのですね。生活への美意識が高いことを女子力と揶揄すると、その言葉のブーメランは女である自分に返ってくるのです。妙な女子力闘争にまきこまれたくないあぴママはこの漫画もSNSには投稿せず、ひっそりとWEBの片隅にアップロードするのです。

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