タイトルを見て、「いやいや、必要にきまってるでしょ、何言っちゃってるの?」という気持ちになってしまった方は、おそらくこれからわたしが書くことが理解できないでしょう。
そういう方は「愛とはなにか」ということをおそらく深く考えたことがない可能性があり、その場合は今からわたしが言うことを、ただよくわからないことをこねくり回しているだけ、というような印象をもって読むことになるでしょうので、むしろ読まないことをお勧めしたいと思います。(わたしは不要に人を不愉快にしたくないし混乱させたくないのです)
このエントリは先日の下記の投稿が、おもわぬ反響を呼んだことを受けて、追ってわたしが動揺の気持ちそのまま、感想や制作背景、そして「子育てに愛は必須ではないだろう」というような持論を展開したものとなります。題してあぴママのめっちゃ本音です。よくまとまってもいないかもしれないのでご容赦を。
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