4歳くらいから習い事を始めて以来、はや六年。いろいろなことがありました。続いたもの、続かなかったもの、好きになったもの、嫌いになってしまったもの、いろいろです。
六年の歳月の中では、我が子から「行きたくない!」とはっきり言われたこともありました。
わたしはそのときに「なら行かないでいいよ。」とすんなりと言えない親でした。それを言うにはとても抵抗があったのです。
「やめたい」に対して、どのように対応するのが適切なのか。継続の有無、上達の有無、経験値がたまってきました。今から六年前に戻れるなら、少なくとも当時よりはうまく対応できるようになっていると思います。今日はその話をちょっと長めにとりあげます。
我が子の「行きたくない!」にどう対応するべきなのか。結論を出しました。
まずはちょっと関係ないようなあるような、ただあぴママがダメ人間であるということを表現しているだけのような気もする4コマ漫画をご覧ください。