わたしは今までにどこかしこで、好きを仕事にするのはもっともなんだけど、それは全然本質的ではないと何度も何度も主張しているとおもいます。昨日の記事でようやくその理由をすこしはわかりやすく説明できたと思います。仕事が全然好きでなくてもかまわないのだと主張したのです。
今日の漫画は、昨日の主張からほんの、ほんの一部分だけスピンアウトしました。全容を理解するには昨日の投稿「【あぴママの本音】仕事が嫌?ポポ子が人生相談に答える」も合わせてご覧ください。
日々、好きであれ嫌いであれ、真剣に仕事と向き合う方に読んでほしいです。
すべて過去の経験、そして愛すべき友人たちの行動から得た考察から描きました。
Special thanks to my dearest friends!