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あぴママの極論
誰にとってもけっこう悩ましい問題ですよね、これ。渡した道具を子どもらしい遊び心で、本来とは違う使い方をされるという問題です。
正解ではないかもしれませんが、よっぽどでない限り、放置して愛でています。あえて極論をぶつけると、水筒を水筒として使っている限り、大衆から抜きん出ることはないのではないかと思うからです。極論ですね…
羽ばたけ、あぴちゃん
目の前に水筒があるからといって、水筒として使わなくてもいい。用途は無限大。用途を無限大にするのはあぴちゃんの発想。あぴちゃんの奇抜な行動は、余裕のあるうちはできるだけ許容していきたいです。
せめて私の目が黒いうちは。