- 2024年12月12日
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【あぴママの本音】子どもをルッキズムから守るために、親がやるべきこと。
自分の子どもを、この世界を取り巻く過剰なルッキズムから守りたい。整形、豊胸から遠ざけたい。そんな親御さん、読んでください。
自分の子どもを、この世界を取り巻く過剰なルッキズムから守りたい。整形、豊胸から遠ざけたい。そんな親御さん、読んでください。
みんなはどうしているか。これは正解なのか。必死になって周りを見回して情報収集が大変ですね、大量生産品をつくるのは。
早期教育なんて、やらないほうがずっと精神的にきついんです。やったほうがずっと気が楽です。でもやらなかったことの結果は出たと思っています。
子どものすべてを受け入れ愛するって、具体的にはどうすればいいの?これの決定的な答えを漫画にしました。
タブレットを見せていると便利なので、見せてしまう。私はそうでしたが、最近知ったことがあり...
無償の愛を与えられずに育った人ほど、子育てに無償の愛を必須だと考え空回りする。やがてそれは負の行動の原動力にもなる。
今わたしは、娘を連れての旅行の最中です。 ですから今日は旅先から、旅先ならではの漫画をお届けします。日常を描いた漫画の最後に、けっこう強めに私の結論のようなものを描きました。 結論から先に言ってしまいますと、やっぱり子どもは、できるなら外に外に、連れ […]
主観と客観を上手にいったりきたりして、バランスよく子育てを求められるのが核家族世帯。上手であればあるほどに、大事な姿勢を忘れていき、愛着障害を引き起こす。
なんかイライラするときは、認知ギャップが隠れている。子どもの見た目の大きさに引っ張られない。期待しすぎない。親が心を整えるための漫画。
同調圧力、軍隊方式、ご都合主義。こんな教育現場に納得いかないあぴちゃんへの対応方針、決めました。
外側だけの社会性を身につけさせてやることはとても簡単なこと。ここでは、本物の社会性を身に着けさせる方法について考えます。