- 2020年7月3日
- 2020年7月4日
「与える喜び」を子どもにどうやって教えるか
気前の良さについて我が身をふりかえると 私は、お金やものが自由に手に入らなかった子どもの頃、人に気前よくなにかをあげるということがなかったように思います。親から「ケチな子だ」というようなことを言われ、素直に自分はケチな性格であるというふうに理解してい […]
気前の良さについて我が身をふりかえると 私は、お金やものが自由に手に入らなかった子どもの頃、人に気前よくなにかをあげるということがなかったように思います。親から「ケチな子だ」というようなことを言われ、素直に自分はケチな性格であるというふうに理解してい […]
何かを覚える勉強より、考える力を養う勉強、これを最重要視しています。早期教育には懐疑的であり、遊びながら考える感覚を養える知育に重きを置いてきました。
どんなことにも自分がこれを選ぶということの理由、論拠を頭の中からうまいこと引っ張り出してそれを相手にわかるように伝える。子どもの頃からそれだけは身に付けさせてやりたいスキルです。
漫画のあとに本文が続きます。 子育てにおけるピグマリオン効果 人間は周囲の人間の期待どおりの成果を出す傾向があるそうです。この効果をピグマリオン効果というようです。 これは、ロバート・ローゼンダールという方が行った実験から得られた結果です。ある小学校 […]
漫画のあとに本文が続きます。 環境の変化 自由な環境から、右へならえ型の小学校へ移行したあぴちゃん。その環境のちがいへの形式的な順応は早かったので、社会性は高いのだなあと感じたものですが、心は染まっていないのです。たびたび、「当時の環境にもどりたい、 […]
漫画の後に本文が続きます。 いちばんわかりやすい愛情表現 ものをあげるという行為はこの年頃の子どもにとって一番わかりやすい愛情表現のような気がしてなりません。素敵なものをもらったあぴちゃんはいつもとても嬉しそうです。あきらかに、ものを超えて、愛情を受 […]
漫画の後に本文が続きます。 文章の読解力 あぴちゃんは、勉強がとても不得意というわけではなさそうです。だけど、国語の文章問題の問題文の読解力については少し違和感を感じています。問題文でなく、読み取り部分の小説もしくは説明文はとても正確に読めているので […]
外出自粛による生活の変化 外回りの仕事が一切なくなり、家で仕事をすることになりました。そしてなにより、遊び盛りのあぴちゃんと一日中一緒に過ごすことになりました。あぴちゃんは保育園で育ち、小学校に入学してからも長期休みは学童に行っていたので、本当にこの […]
言わない育児というテーマで作品を書いたことがあります。少しキャッチーで人目を引く題名を選びはしましたが、私が実践しているのは、より正確にいうと「言わない育児」というより、「効果が絶対に出るとにらんだときだけ言う育児、そしてできるだけ子どもの好きにさせ […]
漫画の後に本文が続きます。 Instagramのコメントから、あぴちゃんの小さな頃のお話を、というリクエストがきましたので描いてみました。 絶対にわかると信じていた 小さな頃のことを描くと、きっと現役の小さい子の両親たちは喜んでくださるだろうと思って […]
漫画のあとに本文が続きます。 いつも2種類の怒り方を 生活態度や素行を注意をするときは2種類の方法を用意するべき、と思いいたりました。真剣に怒る場合と、パフォーマンスで怒る場合です。それぞれだいたい以下のメッセージを込めます。 ただちに直せ ただちに […]
生活態度を注意したり、戒めたりするのは私の役割みたいですね… なぜ私が汚れ役、と思いつつも、言う人と言わない人の役割分けはあってしかるべきだと思います。 望ましい生活態度なんて、それは社会で蔓延している定義に過ぎなくて、それを子どもが読み取れるわけは […]
漫画のあとに文章が続きます。 ポイントが多く奥の深い問題ですが、いくつかに絞ります。 負の感情は言葉で伝える 相手に不満がある。これは本人にとって大きな問題です。そんな大きな問題の解釈を相手に委ねない。しっかり相手に口語で伝えられるようになる。これが […]
漫画のあとに本文が続きます あぴママの極論 誰にとってもけっこう悩ましい問題ですよね、これ。渡した道具を子どもらしい遊び心で、本来とは違う使い方をされるという問題です。 正解ではないかもしれませんが、よっぽどでない限り、放置して愛でています。あえて極 […]
漫画のあとに本文が続きます。 これは、本当に子どもによると思います。 あぴちゃんの場合、はじめから終わりまでの直線がとても大事で、ほっとけばずーっと集中しています。しかし、親がちゃちゃを入れると途端に自信がなくなり、親への質問が多くなってしまいます。 […]