- 2021年1月17日
- 2021年9月2日
【あぴサポ会】習い事に行き渋る我が子への、ベストな対応
習い事への行きしぶり、どう対応するべき?「なら行かないでいいよ」とは絶対言えなかった昭和生まれがうんうん悩んでたどりついた結論とその思考過程をどうぞ。4コマだけなら非会員もお楽しみいただけます。
習い事への行きしぶり、どう対応するべき?「なら行かないでいいよ」とは絶対言えなかった昭和生まれがうんうん悩んでたどりついた結論とその思考過程をどうぞ。4コマだけなら非会員もお楽しみいただけます。
家族の一員がコロナウィルスに感染したらどのように他の家族への感染を防ぐことができるでしょうか。備えておくべきもの、考えておくべきことをまとめました。
子どもへのアンガーマネジメントを考えるシリーズ第三弾です。自制心は消耗するという衝撃的ともいえる心理学上の事実をご紹介しています。自制心を制御することができれば怒りもコントロールできることを提案しています。
どう冷静に見ても、あぴちゃんの子育てはけっこう大変だったと思うのだけど、あれ以来夫は自分たちの子育ては楽なんだと信じ込んでしまった様子であり、私からみると滑稽にも思えたほどでした。 本人にとってはそれはプラスに作用していたようだし、「自分たちの子育て […]
親子関係はフラットかつフェアであるべきだと考える理由を、とある育児相談にのせて丁寧に説明しています。
3歳児に遊び食べをさせないようにするためには、毅然とした対応が必要です。何回もやっていい対応ではないため、それに応じた注意も必要です。
物事を深く考えるためにはどうすればよいか、という命題にあぴママなりに答えました。三つのステップに沿って説明していきます。どれが欠けてもいけない重要な三点です。
会員のみなさまにお年賀メールをお送りいたします。みなさまの新年が素敵なものになるよう、一通一通心を込めてお送りいたします。
親が子に施してやれる教育は驚くほど少ないと実感しています。ただし、基本的生活習慣と集中力だけは別だと思います。あぴママなりの子どもの集中力を最大限に高める方法をご紹介します。
自己嫌悪は時間の無駄だ、とあぴママは言い切ります。自己嫌悪するくらいなら、ダメな自分を受け入れることにし、自己分析のサイクルを回すほうがよっぽどいいでしょう。という漫画です。
夢を叶えることの鍵を握るのは、努力の"継続"です。しかし残念なことに、人間は具体的な成果が見えないことを継続するほど、お気楽かつ楽観的にはできていないのです。とすれば、夢を本当に叶えるためには、成果が見えないことを継続するための思考法が必須であるということになります。その思考法を漫画にしました。
今の可愛さは、小さな頃の可愛さとまったく質がちがうけど、生意気を言ってもいうことを聞かなくても、どうにかなおしておいたほうがいいんじゃないか、とさえ思う部分もやっぱりぜんぶ可愛いくてオリジナルで、世界でいちばん大切なことに変わりはないのでした。
人は他人の動物的対応にいかにして臨むべきなのか。これに関して考えるようになった壮絶な経験を漫画にしました。最後は親への感謝で結んでいます。