- 2024年4月22日
- 2024年4月23日
社会は厳しいのだから、適応できるように厳しく育てる。それでいいの?
子どもの心が柔らかいうちに、できることがあるのではないでしょうか。それはとても大事なことなのではないでしょうか。
子どもの心が柔らかいうちに、できることがあるのではないでしょうか。それはとても大事なことなのではないでしょうか。
今わたしは、娘を連れての旅行の最中です。 ですから今日は旅先から、旅先ならではの漫画をお届けします。日常を描いた漫画の最後に、けっこう強めに私の結論のようなものを描きました。 結論から先に言ってしまいますと、やっぱり子どもは、できるなら外に外に、連れ […]
他者と自分の線引きがしっかりしていれば、人に対してイライラもやもやすることはそうそうないんじゃないでしょうか。
社会で尊ばれる「レールの上にある努力」は「怠慢」に過ぎない。勇気を以て今までとは違う生き方を選択し続けることが「努力」のほんとうの意味。
主観と客観を上手にいったりきたりして、バランスよく子育てを求められるのが核家族世帯。上手であればあるほどに、大事な姿勢を忘れていき、愛着障害を引き起こす。
なんかイライラするときは、認知ギャップが隠れている。子どもの見た目の大きさに引っ張られない。期待しすぎない。親が心を整えるための漫画。
どのように生きれば、幸せが自分だけではなく、人にまで伝播して、倍になって返ってくるのか。その感覚を伝える漫画。
同調圧力、軍隊方式、ご都合主義。こんな教育現場に納得いかないあぴちゃんへの対応方針、決めました。
「戦わない」という選択があり得るのか。結論を言うと、普通に考えていくとその選択はあり得ないですよ、という話。じゃあどのように生きればいいのか。これがテーマです。