【あぴママの本音】理解者のいない孤独との向き合い方│あぴママびより
理解者のいない孤独との向き合い方

【あぴママの本音】理解者のいない孤独との向き合い方

表現活動も長くなってきまして日々いろいろなお悩みメッセージを読者の方からいただきます。

たいていは、育児の悩みです。二番目に多いのは、キャリアの悩み。今回は、三番目に多い分野の悩みにこたえます。ずばり「孤独の悩み」です。わたしの漫画が心や内面を扱うことも多々あることから、「自分の内面の話をできる人がいなくて寂しい」とおっしゃる方は多いです。

「パートナーとの心の距離が遠い」という文脈で、それをおっしゃる方もいらっしゃいます。

理解者がいないということは、とても寂しいことです。ひとりぼっちであるというのは、誰にとってもつらいことです。

今回は、実際のDMに応える形で、理解者のいない孤独とどう折り合いをつけて生きていくか。あぴママなりの回答を漫画にしました。

わたくしは、自他共に認めるぞっとするほど孤独な人間ですから、説得力も即効性もある回答になっているはずだと自負しております。

インスタのアカウントが大きくなってから、深夜に悩み相談のDMがくることが増えた。育児の悩み、夫婦関係の悩み、色々だが、いちジャンルとして目立つのはずばりこれである。
孤独の悩み。 家族の誰も私のことをわかってくれない。自分の本当の気持ちを理解してくれる人がいない。こんなんじゃ、家族の意味がない。 こんなメッセージがくる。単なる「孤独感」とも言えるが、より細分化すると、
「最も身近な家族にすら自分を理解してもらえない。誰ともつながれない寂しさ。」とでも言おうか。
あ・・・寂しいんだな・・・ものすごく、寂しいんだな・・・ 今回はこの悩み相談に応える。
ところで、私は大変孤独な人間で、自分がそのときどきで抱えるテーマのようなものを気軽に話せる人はずっといなかった。
そして孤独だけではなく、偏屈でもあったので、気軽な世間話を通して誰かとつながることがなかなかできなかった。理由は色々と考えられる。
興味範囲がニッチすぎて、みんなと共有しやすい分野に気軽な興味を持てなかったからかもしれない。それかそもそも目の前の人に興味が持てなかったからこそ、会話が成立しなかったのかもしれない。 考えてみたどの可能性にも違和感なく納得できるが
自分では、自分のことを広範なことに興味がある好奇心旺盛な人間だと思っているし、また人々のことは概して大好きだと思っているから、頭でこねくり回して考えてみた理由づけなんて結構いいかげんなものだ。
なにはともあれとにかく、私は簡単には人とつながれない傾向がある。その事実だけが眼前に横たわっている。
だから、こういうDMがくると正直、あなたなんかよりあたしの方がずっと孤独よ。って思っちゃうのだが、真剣に 回答を考えてみる。わたしの孤独への向き合いかたである。

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