- 2021年8月12日
- 2024年4月19日
【あぴママの本音】自分をだまして生き延びる
困難を比較的容易に乗り越えられるひとは頭の中で何をおこなっているのか。ひもといてみればそれはとても簡単でなじみのあるあの力だったという話です。能力に個体差はあるけれど、その力を知ればきっと使いこなせるはず。
困難を比較的容易に乗り越えられるひとは頭の中で何をおこなっているのか。ひもといてみればそれはとても簡単でなじみのあるあの力だったという話です。能力に個体差はあるけれど、その力を知ればきっと使いこなせるはず。
自分の考えというのはどのように輪郭を明らかにしていくものなのでしょうか。必ずしも他者の助けが必要なのかそうでないのか。重要なお知らせあり。
家事を理想通りのスタイルで行わない人のことをズボラと呼ぶ風潮に違和感を持ちます。その理想とはどこまで実体のあるものかを紐解いていきます。
学校への行きしぶりが激しかった新一年生がどうなったのか。それについての漫画です。幸せは自分の努力の結果なのか。疑問をつきつけます。
生きるのをぐんと楽にしてくれた、「他人を許して自分を好きになる超簡単な思考法」。これについて詳しく漫画にしました。
インスタグラムのフォロワーさんにきいた、20才の自分に絶対伝えたい事。あるある、ほっこり、今からでも間に合う!?な目白押し。
「ビジネス社会というのは、男と同じだけがんばっても女は報われないようにできているよ。だからかなり覚悟して臨みなさいね。」これは娘への言葉。漫画は、それならどう生きて行くのかを描いたものです。
おごられたくないのにおごってくる彼。言われるがままにおごられる彼女。そしておごったのだから感謝してほしいという彼の主張。あぴママがこの相談を読み解いていきます。漫画は無料です!
もっとも良き希望の持ち方とはなんでしょうか。「終わったら」ではなく、「いつか終わる」ことを前提に今を楽しむ術を教えたい。
どう冷静に見ても、あぴちゃんの子育てはけっこう大変だったと思うのだけど、あれ以来夫は自分たちの子育ては楽なんだと信じ込んでしまった様子であり、私からみると滑稽にも思えたほどでした。 本人にとってはそれはプラスに作用していたようだし、「自分たちの子育て […]
物事を深く考えるためにはどうすればよいか、という命題にあぴママなりに答えました。三つのステップに沿って説明していきます。どれが欠けてもいけない重要な三点です。
自己肯定感に他者からの承認が必須であるという立場がありますが、あぴママの立場とは少しちがいます。私は自己肯定感は自分で上げることができると思っています。