人生観│あぴママびより

【あぴママの本音】たちどまれ、神のうたをきけ。

自分の思考ルート（神のうた）をさかのぼるための方法。

お手本はすべて本から得たと思っている話。だって現実世界にあんまりロールモデルがいなかったんだもの。

悩んでいる人の機微を繊細に感じ取り全力で寄り添うことのできる人が、人を救う。本当にそうでしょうか。たいていは違うと思います。

犬は「軒先のモノ」から「大事な家族」へ。その先に。

お札発行の理由はコレだ！劇物取扱注意。

大嫌いと言う感情は、本当は無いものであり、本当は仲良くしたかっただけ。

教育が出発するべきところとは。

まっとうに人並みに生きるコツではなく、自分にも人にも優しく生きるということを教えたい。

あなたは雨が好きですか。私は雨が大好きです。

つらいときに、主観から抜け出し、俯瞰的思考にうつるためのコツのようなものを漫画にしました。

「普通」がすでに辛い子どもたちに、親ができること。

世界を変えようとしないことで、世界を平和にしていこう。

今わたしは、娘を連れての旅行の最中です。ですから今日は旅先から、旅先ならではの漫画をお届けします。日常を描いた漫画の最後に、けっこう強めに私の結論のようなものを描きました。結論から先に言ってしまいますと、やっぱり子どもは、できるなら外に外に、連れ […]

「影響」の意味をとらえなおすことで、負の感情に振り回される機会を少なくする。そんな漫画です。

距離感のおかしい人は、純粋な人生を少しにごらせる存在です。そんな人たちにどのように向き合えばよいか。漫画にしました。