あぴママとあぴちゃんの日々│あぴママびより

親の心配の正体

結構れっきとした根拠なしに漠然とした不安から子どもの決断に介入してしまうことって、わたしにもあるなぁと思いながら見ておりました。あぴちゃんはどこ吹く風という感じ。夫と私がけっこういいかげんだということを彼女は知っているのでした…

英語教室で英語以外のコミュニケーション術を学んでくるあぴちゃん。

未知のウィルスへの感染を疑うほどのできごと。

意味の欠如を恐れない。欲望までの距離を短くする。そのことで周りだすサイクルについて。

価値観ちがいすぎて、どうしようもない感じ。

あぴちゃんがモテない理由。

もう六年生であることは理解しつつ、六年生らしく振る舞う、つまりアンパンマンを選ばないという選択肢は拒否するあぴちゃんでした（笑）けっきょく親がレジに並びましたよ。トホホです。

あぴちゃん、反抗期を振り返る。

関心ごとがバラバラな家族なので、あまり一緒の漫画を読むことはないのですが今回「しっぽの声」はみんなで読んでいます。「鬼滅の刃」以来かな。悲惨な描写が多いので「読むのやめたら？」と提案しましたが頑張って読んでいますね。大人でもきついのによく読んでいま […]

あぴちゃんの思春期を強制的に終わらせようとするママの試み。

「ぼろ楽しい」がわからないあぴちゃん。

大人になるってことは、願いの持ち方が変わるってことなの？

あぴちゃんに言わせると「仕事をなめている」らしいママ。

難しい。ティーンエイジャーの育児。

人間は最悪らしいです。