最近はあぴちゃんといっしょに時間を過ごしても、へんにお手本にならなくてもよい気兼ねのなさを感じています。いっしょにいてとても楽ちんです。
ママが社会的にはちょっとダメな行動をしても、あぴちゃんはしっかり線引きをしてくれます。「これはある意味ダメだけど、ママの気持ちを思うと納得できる。しかし自分だったらやらない。」こういう感じかな。
なんて頼もしいんでしょう。あぴちゃんだからどう、とかじゃなくて、おそらく小学校高学年とはそういう年代なのだと思います。
小さい子の子育てはそう言う意味だとちょっときつかった。今はとても楽ちんです。