【あぴママの本音】自分の物語を生きやすいものに変える方法│あぴママびより
自分の物語を生きやすいものに変える方法

【あぴママの本音】自分の物語を生きやすいものに変える方法

人生が生きづらいと感じている人は、生きづらい物語を生きている。今まで生きづらかった歴史を大事に抱えて生きている。その歴史の延長に生きているからこそ、やっぱり今も生きづらい。だからこそ、ここからつながる未来は、これからも生きづらい。

この負のループに少しだけ改変を加え、新たな側面に光をあてて、再解釈をこころみてみる。今までこっちの側面から見ていたことが、もしかしたらあっち側から見てみると、全く違うものが見れるかもしれない。

生きづらかった歴史を、できるだけ再解釈してみよう。自分の生きてきた物語、これから生きる物語。もっと良い方を選択しなおそう。

そんな漫画を描きました。ぜひご覧ください。

この漫画では最小限の言葉のみで子どもが勝手に勉強し始める方法について書きました。

私が子供のころ、母は集中しないと怒ったから、勉強が嫌いになってしまった。
あぴちゃんは、お母さんに理解があってうらやましい。
大人からのコメントだったけど目線は子どもだったから、悲しい気持ちを克服していないことがわかった。
本来勉強とは内なる好奇心につきしたがうもの。
好奇心さえあれば、題材や成果は問わず、足が勝手に走りだす。
だからさせられる勉強というのは、「勉強ではない何か。」
あなたが嫌いになったのは勉強ではない。勉強ではない何かである。
あなたがどう考えようと自由だ。しかし、

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