あぴママ活動のいろいろは、Unyap shopのうにゃさんという方が、いろんなことをサポートしてくださって成り立っています。
いちおう仕事上の関係ではありますから、仕事上のやりとりが日々発生するわけですが、そんななかで仕事ともプライベートともつかぬやりとりも日々発生します。
今回はそんなやりとりの中で、うにゃさんが、「なぜ宗教っぽさをはらむものに、生理的な拒否感があるのか？」というような内容の質問をくださり、それにわたしなりに答えたところ、うにゃさんが膝を打ってくれたことがありました。
これを、スレッズで実は短期間掲載したのですが、どうしても反応が悪すぎるわけです。
分からない人にはぜんぜんわからない。でも膝を打つ人もいる。
そんな内容であることを知り、Dx本音会の方はわかるんだろうなと思い、解説もつけて掲載してみます。
なんで宗教っぽいものは、とにかく忌避されるのか？
神様とか言ってくる人は、なんでマジ怖いのか？
日本人はとにかく、この傾向が強いのです。
自分の感覚の由来を知ると、それを俯瞰的に見ることができます。
そして自分の感覚自体を批判的に見ることができます。
そして、自分をどこにも位置付けない感覚を得ることができます。
いろんな事物にたいしてそれができるといいと思います。
