先日のあぴちゃんときめつという記事の続きです。
鬼滅の刃は、少し苦手で見るのをやめていたのですが、やはりどうしても先が気になってもう一度見始めているようです。アニメをみたり漫画を買って読んでみたり。
とても面白いからこそ見るのでしょうが、やはり血の描写や死の描写が苦手のようで、たまに目を押さえたりしつつなんとかみています。そしてある日しみじみと、自分が今までみていたアニメがいかに平和なものだったのかに気づいたということを語ってくれました。
いやぁ、あぴちゃんに完全同意。結婚も仕事も友達もなにもかも、比較対象がなければ客観的視点は手に入らないのですよね。あらためて私もあぴちゃんの気付きに納得したのでした。