親に感謝する流儀〜その1〜│あぴママびより
親に感謝する流儀

親に感謝する流儀〜その1〜

  • 2020年10月4日
  • 2021年5月17日
  • 人生観
子をコントロールするのは簡単だ
コントロールする親は、自由な型の子を育てる技量がなかったのだ
子を他人の子と比較してはいけない
あの人に育てられたからできることもある

丁寧な長文の感想を送ってくれるような、あぴママびよりに親和性が高いファンの方にはご自身の親との関係にちらりと触れられる方が多いように思います。そのような方は、自分の親との関係を反面教師にして子を育てていきたいと思っていることをほんのり伝えてくださったりします。

私はよく、何の問題もない親によって育てられた人と、少々難ありの親に育てられた人は、どちらがうまく子育てできるだろうか。と考えます。生きづらさは愛着障害が原因かもという投稿では触れましたが、親の特性は子に移行していくという話もありますから、平均でいうと、きっと前者のほうがのびのびと子育てできるのだろうと思います。

しかし、少々難ありの親から育てられた人が、親からされて嫌だったひとつひとつの出来事を因数分解して一生懸命理解を深め、決してそれに準ずるようなことを行わないようなポリシーをもって子育てをした場合はどうでしょうか。この場合、後者に軍配が上がると思うのですね。経験上、本当にそう思うのです。

最後に、苦しい親子関係への俯瞰的な視点を手に入れるのに役に立った本を三冊ご紹介します。ピンときたらぜひ読んでみてくださいね。

毒になる親 界隈では古典的な本です。間違いなく俯瞰視に必要な基本的情報は手に入るでしょう。
母がしんどい 実体験にもとづいたコミックエッセイです。三冊の中では、一番てっとり早く読めます。
愛着障害の克服 受けた精神的傷による性格が自分で治せるという主張に癒されます。
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