こだわりから解放される育児│あぴママびより

言ったことをやらない我が子にどう対処するべきですか？

言行一致しない我が子の行動。親としてはどう関わるべき？

子どもを命令なしに動かしたいすべての親に贈りたい秘密の方法を漫画にしました。

子どもの作文に即役立つのではないかと思われる方法を漫画にしました。

４歳児から、よそのおうちではいいのになぜ我が家はいけないのか？と問われるのがストレスであるという育児相談に答えました。

絵本を読んであげる理由について話したラジオコンテンツとともにおすすめの本も紹介しました。

赤ちゃんの頃の人格のコアは１０年たっても変わらない。自分はずっと同じ人物を育ててきたんだと、当然のことに気づく毎日です。

自分なりの仮説をたてて、育児に絶対後悔しないという生活を組み立て実践してみたら本当に今のところ全く後悔していないので、お勧めするエントリーです。

過去一番に炎上した漫画に、料理観と他者にするべき論を押し付けてしまいがちな方々への思いをのせてみました。料理に愛情を込めるべきか？という視点にそったおもしろい記事も紹介しています。

子どもの自尊心を守る大事な声かけについて漫画にしました。小学校中学年を過ぎたらおそらく子どもにとってはすでに既知のことを親は言い続けることになります。それによる関係の悪化を防ぐための声かけです。

言わない育児は信じる育児。できるだけどんなときも言わない。実践例ともいえる場面を漫画にしてみました。

ひとりっ子のほうがいいのか、きょうだいがいたほうがいいのか。この議論にたいするあぴママなりの答えを漫画と文章にしました。

子どもは自分の成長を客観的には理解していないという話です。しかし反面大人はどんどん期待を大きくしていきます。そのギャップをどのように埋めればよいでしょうか。

1〜4歳までの育児でなにを重点的に教えるべきか、そしてそれ以降に教えるべきこと。他者に動いてもらうストーリーをつくる練習とはどういったものか、漫画にしました。

つながっていく愛についての漫画です。そして寄付活動とは自己表現であるというあぴママなりの持論を展開しました。

育児に鬼をつかいますか？それとも使いませんか？あぴママは頑なに使わないタイプでしたが、最近では少し考えを変えています。