あぴママ│あぴママびより
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あぴママ

  • 2020年5月19日
  • 2020年12月28日

他責思考は伝染する

他責思考は容易に伝染すると思います。他責思考は職場においても人材の成長率に大きく関わってくるものだと思います。他責志向で成長しなかった人、そして自責思考で成長した例をあげます。

  • 2020年5月18日
  • 2020年6月11日

二通りの怒り方

漫画のあとに本文が続きます。 いつも2種類の怒り方を 生活態度や素行を注意をするときは2種類の方法を用意するべき、と思いいたりました。真剣に怒る場合と、パフォーマンスで怒る場合です。それぞれだいたい以下のメッセージを込めます。 ただちに直せ ただちに […]

  • 2020年5月18日
  • 2020年6月11日

パパが好かれる理由

生活態度を注意したり、戒めたりするのは私の役割みたいですね… なぜ私が汚れ役、と思いつつも、言う人と言わない人の役割分けはあってしかるべきだと思います。 望ましい生活態度なんて、それは社会で蔓延している定義に過ぎなくて、それを子どもが読み取れるわけは […]

  • 2020年5月16日
  • 2020年6月11日

私が働き続けたい理由

なぜステータスに興味がなくなってしまったのだろう どういうわけか、他人や自分のステータス、キャリアアップ、ダウン、かつて人並みには興味があったことにたいして全く興味がなくなってしまいました。別に最高の場所に到達したわけではないのに、どうしてこんなに興 […]

  • 2020年5月15日
  • 2020年6月11日

じゃじゃゴリラ鬼

言われっぱなしにならないあぴちゃん 絶対になにか言い返してきます(笑)ムカつくときもありますが、基本的にはとても頼もしく素晴らしいことだと思っています。

  • 2020年5月15日
  • 2020年6月11日

補助教材の大切さ

漫画のあとに本文が続きます。 小学生の勉強には本屋をうまく使おう はじめに言うと、あぴちゃんはお勉強が大っ嫌いです。とても賢いのにもったいないなあ、と思うのですがこればかりは傍観するしかありません。嫌いなものを好きにさせる。これは、他人なら取り組んで […]

  • 2020年5月14日
  • 2020年6月11日

私が恐れていた穴

漫画のあとに本文が続きます。 天職とは 天職がどこかにあると信じる宗教の信者でした…。あの状態はなんだったのでしょう… 「天職」というと、あなたにはこの職がバッチリ、みたいな1対1でぴったりくる職がありそうなニュアンスですよね。当時の自分はその言説を […]

  • 2020年5月14日
  • 2020年6月11日

犬かそうでないか

使わない能力は衰える 機微のわからない大人になってしまったようです…。使わない能力って衰えていきますよね。10代のころは、同じ10代の見た目を正確に言い分けられました。あの人は15才、あの人は16才、あの人は18才ってこんな具合に。 でも今は、12才 […]

  • 2020年5月13日
  • 2020年6月11日

不機嫌を手段にさせない

漫画のあとに文章が続きます。 ポイントが多く奥の深い問題ですが、いくつかに絞ります。 負の感情は言葉で伝える 相手に不満がある。これは本人にとって大きな問題です。そんな大きな問題の解釈を相手に委ねない。しっかり相手に口語で伝えられるようになる。これが […]

  • 2020年5月12日
  • 2020年6月11日

漫画の制作環境 -ガジェット編

漫画のあとに本文が続きます。 インスタライブで読者の方々とお話すると、漫画の制作環境について質問を受けることがありますので、こちらでお答えさせていただきます。 使用環境 まず、漫画はiPad Proを使用して描いています。ペンシルはApple Pen […]

  • 2020年5月11日
  • 2024年4月19日

世論の分かれ目

自粛を呼びかける人の動機や理解もいろいろでしょうが、黙っている人の根拠もいろいろでしょう。 どうしても目立つのは前者ですが、前者の存在や声を脅威に感じたり、違和感を感じてしまう後者の方々に言いたいです。あなたと同じような静かな主張者は、目立たないかも […]

  • 2020年5月10日
  • 2020年6月11日

魚が可哀想だ

漫画のあとに本文が続きます。 それでも釣りをする人のことを、想像できて素晴らしい そうです。魚は可哀想です。そういう気持ちをもつことは簡単なことだと思います。そうして魚を釣る人のことを責める立場をとるのも簡単なことだと思うのです。 そうせずに、一歩踏 […]

  • 2020年5月10日
  • 2020年6月11日

現代におけるいい人像

漫画のあとに本文が続きます。 昔のいい人像 右肩上がりで経済が成長していた時代は、周りのみんなととりあえず同じような生き方をすることが一番いい方法だったはず。そのときはそれが最適解だったのだから、その世代の生き方を否定する理由はない。きっとその時代の […]

  • 2020年5月9日
  • 2020年6月11日

年をとることの素晴らしさ

漫画の後に本文が続きます。 本当に悪気ない そんなに悪気なさそうだけど、なんとなくウフフ感はあるので、やはりほうれい線を描くことのおかしさというのは理解しているのだと思われます。 年齢を気にする女性が多いので、このじわじわくるシュールさがわかる方も多 […]