子の友達に注意する?│あぴママびより

子の友達に注意する?

子の友達が失礼だったときに注意するか?
その注意は誰のためかを考える
相手が大人でも注意するか?
自分の言葉で相手の行いが正せると思っていないか
それでもモヤモヤするなら注意するべき

子の不機嫌に応戦しないという記事に、「あぴママなら子どもの友達に注意しますか?」という質問がきたので少し考えてみました。

失礼な子というのはどこにでもいるものであり、これはある程度どこの親御さんもぶち当たったことのある問題なのではないかと思います。ご多分にもれず、私もそうです。あぴちゃんは日頃いろいろな友達を家に連れ帰ってきますので、過去にはそういうこともあったのです。

私はというとたいていの場合、どんな違和感があってもあぴちゃんの友達に注意することはありません。それは、たくさんの子どもたちがうちにくるという状態を自分でも気に入っており、その環境の邪魔をしたくないという気持ちが一番にあります。そして、あぴちゃんの大事なお客さんを私も大事にしたいという気持ちが二番目にあるからです。ただ一度だけ、ガツンとぶつかったことがありました。

それは、ある子どもが他の子に「物を盗んだ」という疑いをかけて責めていた場面に遭遇したからです。これは大人として仲裁に入ったわけではなく、あくまで居合わせた他人としてあらぬ疑いをかけられた子を援護しました。どんな場合でも、子どもを子どもとして扱わないことがポイントだと思います。

「彼らが大人だったとしても自分は同じこと言うか」

これはいつも考えています。それは、子どもでも自立した一個の存在として接したいという自分の希望があるからです。やはりとても可愛い子どもたちであるから、どうしても子どもを下に見てしまうという側面があります。なので自分は子どもたちをしっかり個として扱えているだろうかいちいちチェックします。

そういうふうに接していると、子どもが次第に私を信頼して素の姿を見せてくれるものです。そうして子どもから思わぬ情報が手に入ったりして楽しいのです。結局はただ打算的なあぴママなのかもしれません。