【Dx本音】人生相談「あっちばっかズルいよ。こっちだって、愛してよ。」│あぴママびより

【Dx本音】人生相談「あっちばっかズルいよ。こっちだって、愛してよ。」

人生相談がきましたので、答えました。

よくある話です。兄弟の中でも手をかけられずに育った子が、おそらく手をかけられずに育ったからこそ特に優秀になってしまい、ごくたまに憂鬱になったときに、現環境と満たされなかった子供時代を比較し当時の不幸を思い出してはその悲しみを再現しようとするという話です。

というか、人間のふつうの悩みというのは、すべてがよくある話と断じれるものですが、よくある話だからって本人にとっては大問題です。

わたしだって、娘の受験のときは、めちゃめちゃ普遍的な現代社会の母親すべてが経験する類の問題に、まるであたかも人類史初めての哲学上の課題にぶち当たったときのように悩んだものですから。

だからわたしもこの、よくある話にたいして、真剣に答えました。

ただ、真剣に答えれば答えるほど、ある種冷酷にならざるを得ないんです。現実を見せるため。

相談文章は長いのですが、わたしの回答はその後に続きます。

これちょっと変なのかもしれないんですが、私あぴままさんに話聞いてほしいなーってふと思いDMをさせていただきます。

要点を伝えると、姉を妬ましく思う自分とお別れしたい。ということです。 

状況を伝えると、私は4年半ほど付き合った彼と去年の9月に結婚し、母は、色恋沙汰無し、遊んでばかりの私の姉のことを不安に思い、というか焦り、去年の暮れからバンバンお見合いさせて無事お相手が見つかり、来月結婚します。

姉は貯金がありません。35歳で0円です。買い物が趣味でとにかく入ったお金は全てカバンやジュエリー、飲み代などに消えました。ちなみに実家暮らし、家賃も食費もガス水道代も払いません。親の会社で働いています。手取りは17万円ですがそっくりそのまま彼女の懐にはいります。母の家族カードがあり、自分の給料を使い切った後は、というか使い切らなくても母のカードをきる毎日です。

結局婚約指輪のお返しのプレゼントも、結婚式費用も、衣装代や車まで全て親に払ってもらう始末です。

そして、全然悪びれないんですね。(ここがすでにひっかかってる。なぜかというと、2、3週間に1回実家に帰ってくる弟が、親にスーパーで食材を買ってもらったりするのを「恥ずかしくないのか」「自分で買え」と咎めていたので。自分は食費も家賃も払ってないのに)

一方私も帰国後は姉と同じ条件で母の会社の社員として働いていましたが、実家には住まずアパートをかりていました。お金を月々どれだけ貯め、どれだけを米ドル投資にまわし、どれだけを遊び代に使い、月いくらは人の誕生日につかう用、とか細かく分けており、持ってる人からしたら大した額ではないですが、〇〇〇万以上を自分の資産として積み上げました。手取り17万のうち7万を家賃や光熱費などに使いつつ、6年でこれだけ貯めれた自分のことを誇りに思っています。

親にも、お父さんとお母さんには散々お世話になってるから、私の結婚式の費用とかは気にしなくて良いからね。とつたえていました。

今私は、仕事を辞め、専業主婦をしています。

夫の事業のサポートと、夫とこれから一緒にできそうな事業の立ち上げをしています。毎日幸せです。何がって、夫と出会って5年、とんでもなく紆余曲折ありましたが、凄く深い信頼関係を築くことができ、「あ、この人と生きていく」って覚悟ができたんです。

初めての感覚です。経済的な余裕は今はありませんが、コミュニケーションがとれる。正直にいられる。すごくベーシックだけどすごく価値を置いているこの2つが容易にできる関係性を築くことができたんです。この人は、私の一部になった、という感じです。

とにかく、わたしは幸せなんですが、姉に対する親の立ち回りを見て涙が込み上げて、この間子供みたいにギャン泣きしたんですよね。夫の前で。泣きじゃくって悔しくて妬ましくて過去をたどると同じことが幼少期にありました。私は人の顔色を伺うのが本当に得意な子供でした。人生で初めて頭を悩ませたのは幼稚園に入る前のことです。

夕飯何にするかという大人の会話で、牡蠣鍋を提案した祖母に対して、牡蠣が嫌いな父が嫌だと言い、「○○(わたしの名前)はどう思う?」と聞かれた時でした。

何と答えるのが正解かわからなく心が苦しくなったのを覚えています。

自分が何をしたいかではなく、何をしたら相手が喜ぶのか、そしてそれを正解だと思っていたんですね。相手の聞きたいことを言い、相手がして欲しそうなことをする。姉の失敗を見ると、それはしないようにとしてきました。自転車に、箸の使い方、ピアノを弾く卵の手、こどもちゃれんじ、姉が叱られたものを全て一つも叱られまいと二つ上の姉とほぼ同時期もしくは少し早く色々習得したのを覚えています。

それでも私は見てもらえなかった。よくできればできるほど、そっちのけだった。

うちはお父さん側のおばあちゃんおじいちゃんと同居で、私はおじいちゃんおばあちゃん子だったんです。

おじいちゃんおばあちゃんは私のお母さんにたくさんの物を与えたり子育てのサポートもしていたようだけど、いわゆる嫁姑関係は良好じゃない時もあり、よく祖母から母の悪口を聞かされていました。私も母のことをトロい人間だと思っていました。

母も私をすごく大切に思っていてくれたはずなんですが、多分私がおばあちゃんサイドだったからでしょうか、どこかに壁を感じていました。すごく過敏だった10代半ば、理不尽な件で罵倒され続けたときは左半身が痙攣して嗚咽してしまい、「あんたは私の子じゃない」と言われた時はひどく傷つきました。次第にわたしはお母さんに対し、表面ではにこにこしていても、心の中では「合わない人間だ」とシャットダウンするようになりました。

お父さんからはよく、母と離婚したいという相談をされました。

なんかおばあちゃん+お父さんVS おかあさんの板挟みにずうっといた感じで。

ただアメリカ行って開花したんですけど笑

ぐっちゃぐちゃに潰されて、踏みつけられて、自我が芽生えたというか、私ってなんだっけみたいなところからぐんと伸びたというか。

だからなんか、子供の頃の時の自分の傷がまだあったなんて気付かずに過ごしてたんですね。

ただ今回散財してきたアラフォーの姉がお叱りも受けず、本人悪びれる様子もなく、のうのうとしている感じが妬ましくかんじ、おまけに多分父母は予想外の出費に苛立ちがあり、私にあたってくるということがあり、2人はなぜか姉には強く言えなくて、、という状況で今回子供のように泣きじゃくった件から、母に子供の時どう思っていたかを伝えようと試みました。母は子供の時の私の気持ちを受け止めてくれました。嬉しかったです。

頭の中では「姉の人生そして姉と両親の関係」と、「私の人生そして私と両親の関係」は全くの別物なのだからそこを比較する必要はないのに、なぜかこころがおだやかでなく、妬ましくて思う気持ちが本当に嫌なんです。

どう考えたって妬ましい状況じゃないのに!!

私には心から信頼できるパートナーがいて、バックアッププランとして手をつけなくてもいい私の貯金があり、夫もいまは裕福とは言えなくとも、家賃を払い、食費や光熱費など、家のもの、私の必要最低限のもの、自身の必要なものが全て賄える状態であること、ここはもう幸せ以外の何者でもないのに「なんの努力もしてこなかったくせになぜこんなにもしてもらえるの」と姉をねたましくおもうきもちが嫌でたまらんのです。

自分きっも。ってなってるんです。これってどうにかならんのでしょうか。

私も多分なんかしてもらいたいのよきっと。甘えちゃいけないと思ってたから、欲しいもの欲しいって言っちゃダメだと思って
お母さんのお財布からお金盗んで欲しいもの買ったこともたくさんある。

それがバレて悲しませたこともある。おねだりすることは悪だとおもってきた。私は次女で、姉よりずっと体が小さかったから全部お下がりで事足りて、下は末っ子長男だったから上下新品に挟まれすごく羨ましかった。「〇〇〇はなんでもあるからいいわ」といわれ、欲しいものを欲しいというのは悪いことだと思い続けた。でも甘える子のほうが親はかわいく愛されているように見えた。

私は今にフォーカスしたいのに今回の件で思い出した子供の頃の気持ちをどうも消化しきれないようでどうしたもんかと頭を悩ませております。

とんでもなく長くなっちゃったし、あぴままさんにはそんなん知らんよといった話でしかないんですけど、もし何か対策あればぜひ教えていただきたいなと思いDMしました。

乱れた文章ですみません!

今から夫のご飯作ります!!!

わたしの視点は、あなたには酷かもしれません。

でもどうしても、わたしはものごとを本質的に見すぎる傾向があり、そのことこそが、わたしに女子の友達が極端に少ない理由なんだと思います。

わたしがまず、最初に思ったのは、こういうことです。

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