- 2020年9月25日
- 2020年10月1日
子の不機嫌に応戦しない
「親子関係に上下関係は決して必要ない。」というのは繰り返し主張している私の持論です。フラットな関係を目指してはいますが、いくら対等な立場だからといってなんでも言っていいわけではありません。親子とはいえ他人ですからお互いの心理的プライベートゾーンまで踏み込まない。相手の立場を理解し、相手をリスペクトする。失礼な言葉を使わない。これらを徹底して教え込んでいます。
「親子関係に上下関係は決して必要ない。」というのは繰り返し主張している私の持論です。フラットな関係を目指してはいますが、いくら対等な立場だからといってなんでも言っていいわけではありません。親子とはいえ他人ですからお互いの心理的プライベートゾーンまで踏み込まない。相手の立場を理解し、相手をリスペクトする。失礼な言葉を使わない。これらを徹底して教え込んでいます。
2歳児に怒ってしまうママの怒りを肯定します。怒りの理由さえ客観的に認識すれば、別に怒ってもいいのではないかなと思います。
小学生に教えてあげるべき、防犯意識の原則を四つまとめています。原則と実例に行きつ戻りつ何度も教えてあげることが重要です。
無料のコンテンツを当たり前と思い、有料になったら文句をいうこと。表現者の時間に対するリスペクトを欠いた一方的な要望。それらを見るたびに嫌気がさしたのは事実ですが、自分だって知らずに加害者になることはある。ということを書きました。
インスタグラムのシャドウバンを予防するために、知っておくべき方針のひとつを実例とともに説明しました。ネガティブなワードには気を付けるべきです。
何かを覚える勉強より、考える力を養う勉強、これを最重要視しています。早期教育には懐疑的であり、遊びながら考える感覚を養える知育に重きを置いてきました。
インスタグラムで、インフルエンサーマーケティングに協力するPR投稿についてユーザーはどのように感じているのか。アンケートをとりまとめました。PR投稿に抵抗がない方は4割、そして抵抗のある方は6割という結果になりました
SNSの発信者は影響力が高まってくると必ず誹謗中傷と対峙しなければならないときが訪れます。そのときに、メンタルをやられない心構え、これを正しく身に付け、前進し続ける方法です。
SNS発信者なら、アンチコメントへの対応方針を決めてしまいましょう。はじめに決めてしまい、どんなコメントがきても心が動かない環境作りをしましょう。
素人がインスタグラムで漫画アカウントを一年で5000フォロワーまでコツコツ育てる方法を解説します。ポイントは正しくPDCAを回すことです。