あぴママびより
大人はいつから大人になるのでしょうか?答えは「大人にならない」というところに帰結させたパパのつぶやき漫画です。
生活への美意識が高いことを女子力と表現すると自分にブーメランが返ってくるよ、というお話。あるいは単にあぴママがズボラだという漫画。
それぞれのクリスマスが満ち足りたものになりますように。
お部屋の気温が暖かいと、あぴちゃんはどうなるでしょうか?それを漫画にしました。
自分が謝れる女だということを示したがっているあぴママ。さて、うまくいったのでしょうか…?
どの時点で申し訳ないなと感じるか。この範囲を不用に広げてしまうと疲弊と憂鬱が待ち受けていますがあぴちゃんの反応はいかに。
あぴちゃんは鬼滅の刃の映画のあらすじが気に入りません。それはなんでなのでしょう。
歳をかさねても、相手のつらい状況に実際に身をおかないと全然リアルに想像ができないことが多々あります。すまなかったね、あぴちゃん…
比較対象がないと客観的視点は手に入らないというあぴちゃんの気付きについての漫画です。