甘やかして育てるとこうなるので、お気をつけください…
やはり一人っ子だというのはありますよね。対応できちゃうからやっちゃう。付き合う余裕があるから付き合っちゃう。そうなると子どもは調子にのりますね。
でもさすがに小学六年生になってくると「自分は調子にのっている」「甘やかされている」「許されている」そういうことを感じ取れるようになってきます。ですから、親が仕事が忙しそうだったり余裕がなさそうだったりすると勝手にひとりでなにかしらに取り組んでいます。こうしてわがままを言ってくるのは親が比較的暇そうにしているときですね。おもしろいです。