我が子が勉強がつらすぎて死にたいと思っているのも、ほんとうの自分を活かす道をつかみとれないのも、すべては「かわいそうな人たち」にふたをして生きてきた結果なのではないか。
今回はそんな提言を、簡単な漫画にまとめています。
簡単なことです。ふたさえしなければ、すべての問題が解決していくから。
今日も漫画をお楽しみください。



















「どうしてそんなに軽やかに、自由に生きられるのですか?」
今はもう、そういうふうに気軽に聞いてもらえなくなってきたけれど、昔はよくこんな質問があぴママの元に寄せられたものです。
そんなことを言われても、、と、いつも答えに詰まっておりました。なにから説明すればよいのかわからなくて。
こういう漫画に描いたようなことを、表現できる気もしなかったし、表現する気もなかったです。
だけど、たまたま、アンチコメントが来て、それに誠実にこたえてみたら、それがVoicy EPISODE AWARD2025にノミネートされて、ふたをあけてみたら決勝戦でたたかわなければならない状況になったと。
それであったら、わたしがほんとうに思ってることをぶつけてみてもいいかな、と描いてみた漫画です。
ノミネートされた他の方々の話を聞いてみましたが、あぴママみたいなことを言ってる人はひとりもいませんでした。
自分は戦闘力が弱すぎる、と感じました。「自分の人生を幸せにする」という分かりやすいメリットのありそうな話の数々の中で、ひとり障害者のことを話しているわけであるし。
でも、わたしのせんだっての話「障害者。セックス。死。」にひとつの可能性をみてくださった方がいらっしゃれば、どうか最終投票であぴママにご投票いただけますか。(1回目に投票くださった方、ありがとうございます。でも本番はどうやら2回目の投票みたいでして、それであぴママの話の位置が決まるんだそうです。)
障害者に代表されるような、見ないことにされている人達を、ただ見るだけで、自分が変わっていく。もっと幸せな形へ。
このサイクルを理解し、ご共感いただけた方は、最終投票であぴママに一票投じてほしいのです。
「障害者。セックス。死。」を未聴の方は、上記リンクからもお聴きいただけます。
あなたの一票は、わたしの希望になります。
どうかよろしくお願いいたします。