わたしはあぴちゃんのことをひとりっ子として描写している漫画を描いていますから、ときのたまに「あぴちゃんは選択的ひとりっ子ですか?」というような質問をいただくことがあります。
選択的ひとりっ子という言葉の意味はよくわからないけれど、おそらく「あぴママは、身体的経済的にあぴちゃん以外にもうひとり以上、子どもをもうけられるのか?それとももうけられないのか?」というようなことが聞きたいのではないかなと思われます。
この投稿ではそれらにたいするわたしの答えというか考えをまとめていきたいと思います。
1、なぜひとりっ子なのか。
2、ひとりっ子でよかった、兄弟がいてよかったの議論の無意味さ
3、絶対に考えておくべきもっとも大切な視点
4、親の老後問題
5、実際のあぴちゃんの気持ちの推移
6、どっちがいいのか結論
2、ひとりっ子でよかった、兄弟がいてよかったの議論の無意味さ
3、絶対に考えておくべきもっとも大切な視点
4、親の老後問題
5、実際のあぴちゃんの気持ちの推移
6、どっちがいいのか結論