親なんて偽物だ│あぴママびより
親なんて偽物だ。張りぼてだ。
3日後に受験本番を控えるあぴちゃん。 よかったなぁ、うち勉強がんばって・・・。落ちてもたぶんすごいうれしいと思うんだよな。
落ちたらめっちゃ悔しいと思うんだけど、その悔しさの大きさが嬉しいというか・・・。最初っからがんばらなかったらそんな大きな悔しさないと思う。
リスクぜんぶ背負ってるのがすごいんよな。あんだけ全部あきらめて不合格だったら何も手に入らない可能性だってあったのにそれでもやるのがもうすごいんだよ。
合否関係ないんだよ。リスク背負ってあれだけの時間をかけたのが、すでにすごいよ・・・
あれだけがんばらなかったら「あと3日で自由になれる!!」っていう今のうれしさもこんなに大きくないと思うんだ~。
わたしは受験否定派だった。できるだけ楽すればいいって思ってた。勉強ばかりするあぴちゃんがかわいそうだって思ってた。がんばるあぴちゃんにチャチャを入れたりもした。 そんな好き好んで大変な思いせんでいい。推薦でいきな。
わたしの思惑を外れ、ひたすら受験をがんばったあぴちゃんだ。すごかった。とてもがんばってた。あぴちゃんは自分とはちがう人間なんだと思った。
あぴちゃんはすごいなと思う。大きくたくましくなったんだな。もうママはほとんどいらないんだなぁ。
すごいなー。すごいなー。ほんとにすごいよ。人間ってすごい。子どもってすごいや。
もうなんにもえらそうなこといえないな。いうけど、それは張りぼてだ。偽物だ。ちゃんとそれを分かっていよう。これからも。
がんばってね~。

以下のブログ記事で描いたように、わたしは受験戦争に我が子を参入させるのが嫌でした。

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受験システムにたいする悪口めいたことばかり言っているわたしですから、「あぴちゃんママは自分自身があまり勉強せずに受験戦争に参加したり成功したりすることのなかった側だから、そのメリットがはかり切れてないのでは?」という意見もコメントでちょくちょく届きました。

しかし実態としては、わたし自身も受験戦争に参加し、そのメリットを充分に享受した基盤の上にいまの自分があるのに関わらず、受験システム自体を毛嫌いしている、というほうが正しいです。

「過度な受験勉強をさせたくない」というわたしの思惑を外れ、受験戦争に邁進していった我が子です。

彼女は今、「やりきった」というすがすがしい感覚をもっているようです。

一転して私自身は、親子二人三脚で邁進した受験戦争がよい経験であったとはやはり言い難い気持ちです。

彼女は、塾に通うことなしに、彼女の本来の学力に見合った高校を受験し合格しました。

もちろんわたしのサポートありきだったから、その受験勉強の実態は文字通りの「親子二人三脚」といったていでした。

楽しかったとは言い難いです。実際、とてもつまらなかったし、縛られているのがずっと嫌でした。彼女の縛られ具合も見ていてつらいものがありました。

いくら結果善だったとしても、過程はぜんぜん善じゃない。楽しくもない。まだもう少しだけ続く、受験戦争の日々です。

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