










以下のブログ記事で描いたように、わたしは受験戦争に我が子を参入させるのが嫌でした。
受験システムにたいする悪口めいたことばかり言っているわたしですから、「あぴちゃんママは自分自身があまり勉強せずに受験戦争に参加したり成功したりすることのなかった側だから、そのメリットがはかり切れてないのでは?」という意見もコメントでちょくちょく届きました。
しかし実態としては、わたし自身も受験戦争に参加し、そのメリットを充分に享受した基盤の上にいまの自分があるのに関わらず、受験システム自体を毛嫌いしている、というほうが正しいです。
「過度な受験勉強をさせたくない」というわたしの思惑を外れ、受験戦争に邁進していった我が子です。
彼女は今、「やりきった」というすがすがしい感覚をもっているようです。
一転して私自身は、親子二人三脚で邁進した受験戦争がよい経験であったとはやはり言い難い気持ちです。
彼女は、塾に通うことなしに、彼女の本来の学力に見合った高校を受験し合格しました。
もちろんわたしのサポートありきだったから、その受験勉強の実態は文字通りの「親子二人三脚」といったていでした。
楽しかったとは言い難いです。実際、とてもつまらなかったし、縛られているのがずっと嫌でした。彼女の縛られ具合も見ていてつらいものがありました。
いくら結果善だったとしても、過程はぜんぜん善じゃない。楽しくもない。まだもう少しだけ続く、受験戦争の日々です。

