ママの買い物はだいたいけしからん娘│あぴママびより
ママの買い物はだいたいけしからん娘

ママの買い物はだいたいけしからん娘

あぴちゃんにママの万年筆あげる。ほしがってたでしょ?なんで?
ママはアンティークの万年筆いいのみつけちゃったからかうの。 うち、万年筆いらない。なんであるのに買うわけ?
え・・・かっこいいから。かっこいいからってお金もったいないでしょ。
あぴちゃんだってパジャマもってるくせに修学旅行用にかっこいいやつかったでしょ。 うちは人にかっこよく見られたいから買ったの!まだそれなら理由になるよ?ママはそうじゃないでしょ?
うん、ちがうね・・・。ホラ、お金大事にしな! こうしてママの買い物ははばまれるが、ママはしれっと買うのである。

お金の使い方

あぴちゃんは昔から母の消費に警戒マックスです。また、父のお金の使い方にも、一部不信感があり、散財を検知する警察犬のような動きをするあぴちゃんです。

さすが、父母の財布の状況により、生活レベルが上がったり下がったりしてきた歴史をもつあぴちゃん。なかなかしっかりもので、将来有望ですね。

あぴちゃんも大人になり、自分なりのお金の使い方を覚えれば、そうむやみやたらに警戒することもなくなるでしょう。

お金をまだ本格的に使ったことのない子どもが、こういうのの匙加減がわかるわけがないのです。失敗したり、成功したりしながら学んでいってほしいなと思います。

子どもをひとりの人間として尊重する。それってなに?

Voicyを更新しました。タイトルは、「子どもの交友関係に大いに口出ししてきた結果」です。

ここ20年くらい、育児の常識が、大きく「子どもをひとりの人間として尊重する」という欧米的なものにシフトしていると感じます。

この流れをうけ、常識という正解を探る人たちは、機械的に「子どもをひとりの人間として尊重する=子どもの交友関係に口を出さないということなんじゃないか」と傾いていくものと思います。

しかし本来は、この問い自体どうでもいいことで、むしろ、子どもの交友関係に口出しするかしないか迷う時点で、子どもをひとりの人間とも思っていないことは、明白です。

非常に微妙な話題ですから、理解できるかたのみ、という意図でプレミアム限定としました。

聴いてくれよな。

「子どもの交友関係に大いに口出ししてきた結果」

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