「あぴちゃんのママは悪いママ」│あぴママびより
「あぴちゃんのママは悪いママ」

「あぴちゃんのママは悪いママ」

国語の宿題、なにかけばいいのか全くわからんわ・・・
なにこの悪問・・・格式ばった、おもしろみもない興味もひかない文章2つ並べて文章の違いを指摘せよってなんなのコレ・・・
悪文に悪問のかけ算はキツイだろー、せめて読むにたる文章もってきなさいよぉ・・・子どもたち可哀想じゃないのよぉ
可哀想すぎる。ママやる。あぴちゃんはママのかいたの写しな。こんなのやったって表面だけやりすごす力が身につくだけ。逆にそんな力身につけると国語力おちるど。そんな親いるのかよ
ホレ。もう終わったの。
ママの答えあたまよさそうすぎるからうちっぽくかきなおすわ。
いってくるわ。気をつけろよ。
あぴちゃんはママのこといい親だから好きなんじゃない。ママはとても悪い人間だから好きなのである。

「なんか最近あぴママは、正しいことばっかり言ってて、『変わったなぁ』と寂しくなった…」

という意見が届きまして、「変わってないよ!!!!」というメッセージも込めてこの漫画を描きました。

宿題を代わりにやるとか、ありえないんじゃないでしょうか。また、先生がせっかく考えてくれた宿題を否定するなんて、ありえないんじゃないでしょうか。

わたしはたとえ漫画に描く頻度は少なくなったとしても、しっかりありえない悪い親をしていますから、どうぞご安心ください。

昔はインスタやこのブログで、こういう側面ばかりをおもしろおかしく漫画にしておりまして、その頃からの読者さんは、なんかあぴママまるくなったなぁと思われているでしょうけれど、まるくなってないよ!

というところで、ブログの過去記事をあさるパーツから、過去記事も楽しんでみられてくださいね。

あぴちゃんは、ありえないママを横目に「ママは相変わらずありえないなぁ」と思いながらすくすくと育っております。

関連Voicyはこちらです。子どもが自発的に勉強するようになるオリジナルメソッド

漫画ではやっぱり子どもが見せてくれた場面でわたしが「おもしろいなぁ」と思ったところを取り上げて描きますから、怠惰でさぼり勝ちなあぴちゃんがおもしろくそういう場面ばかり書きますが、基本的に、あぴちゃんはめちゃくちゃ勉強する人です。

小学時代は、ほんとうにダメダメでした。ふつうに漢字テストとか30点とかとってくるくらいに怠惰で怠け者でしたが、わたしの洗脳教育により、めちゃくちゃ勉強するようになりました。

この変化を自分の言動によるものと考えると、大変罪深いなと自分にたいして思います。(実際のところは、なにが功を奏したのかはわからないにせよ。)

だけど、自発的に勉強に向かわせるという状態に憧れる方には、けっこう参考になる話ができていると思います。お子さんがまだ小さい、小学生くらいの方には、ぜひ聞いておいたほうがいい内容が含まれているでしょう。(画像クリックでVoicyにとべます。)

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