今日は、犬とわたしの思い出を漫画にしてみました。犬は、今も昔も、私にとっては特別な動物です。
最近、自宅の庭で、もし名前をつけるなら不法侵入と器物損壊だなぁというような、そんな不穏な出来事がありました。
人間がやったと思ったら、それは奇妙で怖い出来事ですが、どうも行動が珍妙で、犬とかそういう類の獣がやったんじゃないかなと、そのように思いました。
一応近所では、狸やイタチの目撃情報もあります。
だけど、狸やイタチじゃなくて、「うちの犬」がやったんじゃないかと思いまして、うちの犬について漫画を描いてみました。
と、こんなことを申し上げると一部読者の皆さんから「あぴママは大丈夫か..」と心配の声が上がりそうですが、わたしは遊んでいるだけです。
もちろん、漫画に描いてあることは、すべて本当のことで、庭から骨が出てきたことも実際の話で、犬の気配をずっと感じ続けているのも現在進行形の話です。
こういうもろもろをつなげて遊んでいるだけ。
論理で説明できない不思議なことも、目に見えない世界はあるという立場をひとたびとってみて、つなぎあわせてみれば、途端に論理がつながる感じがする、この不思議さとおもしろさを遊んでいるだけのことです。
日々いろいろな人と出会いますが、ちょっとスピリチュアルな人からスピリチュアルなことを言われたら、いつもロン先生にお話しします。 ロン先生[…]