人間生活のおかしさ│あぴママびより
人間生活のおかしさ。
卒業キャンプ旅で訪れた涸沼という湖。あぴちゃんは夕日を眺めていた。
うちは魚がうらやましい。
生態系の頂点に立ってさ、魚から見たら超絶うらやましい生活をうちはしてる。なのにうちは魚がうらやましい。
なんで魚から見て人の生活がうらやましいの?魚には学校も会社もないじゃん。食うことに生きることが直結してるすごくシンプルな生活をしてる魚が、
分業化のために人生の大部分を教育、労働いnささげないといけない人間の生活を、どうしてうらやましいと思うかね?
教育の労働も実は、思われているより必要ないと知っていれば、人間の生活は全動物がうらやましいと思うほどのすごいもんだ。
おまえ、それ知ってたくせに結局進学校いくやん。 知ってるくせに自ら苦しみにいくのは、うちがひよってるからだわ。
人間生活はひよってさえいなければすばらしいもんだ。
あぴちゃんが知っててもひよるってことはそこで今はねた魚も人になればひよるよ。
魚のまま、人の生活をすればいい。 中学卒業おめでとう、あぴちゃん。色んな思い抱きしめ君の人生は次のチャプターへ。

あぴちゃん、中学校を卒業しました。

とにかくあぴちゃんがかわいい3年間でありました。

我が家は学校から比較的近いという地理的な要因もあり、子どもたちのたまり場のように機能していました。

近くにコンビニがあるという子どもたちにとっての利便性もあり、学校から帰ってきた子どもたちが荷物をうちにドンっと降ろし、コンビニにかけていきます。

コンビニから思い思いのものを買ってきて、我が家でおやつタイムです。それは夏にはアイスだったり、冬には辛ラーメンだったりしました。

割り勘して買ってきた辛ラーメンを、TikTokでバズっていたレシピにしたがって牛乳で戻し、冷蔵庫のチーズや卵を入れて、「それは地獄の食べ物ですか?」と問いたくなるようなものを作り出し、子どもたちだけでハフハフと頬張っていた子供たちの姿はかわいすぎて、今後も忘れることはないと思います。

我が家の犬も子どもたちのことが大好きで、子どもたちがやってくると全速力で庭に駆け出し、子どもたちにうれションをかけて、ひんしゅくを買っていました。

犬が子どもたちを大好きなのは当然のことです。生後一か月の子犬としてやってきたそのときから子どもたちに、「かわいいかわいい」と激しめにもてあそばれてきたのですから。

受験期間だけはみんなと遊べずに窮屈な思いをしてきたあぴちゃんですが、春休みを迎えた今、うちに来ていた子供たち、またうちに来ていなかった子供たちとも、絆を深め直すように、毎日あそびくるっています。

次のフェーズはくるんだろうか。こないんだろうか。わからないけれど、あぴちゃんが、この中学校で出会った子どもたちのような人間たちと、これからも出会い続けることを望みます。

どの子も、わたしにとってとても大切な、かわいいかわいい素晴らしい魂たちです。

少し思い出の漫画をのせときます。

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