【あぴママの本音】社会のありよう、自分のありよう│あぴママびより
わたしはなにも結果は残していない

【あぴママの本音】社会のありよう、自分のありよう

仕事の合間になんとか好きなことをやってみようと取り組んでみても「こんなことをしてなんになるんだろう」という疑問が心に湧いてくる。

小さな子どもと一日中家で過ごしているときに感じる、社会との断絶感。「わたし、なにもやってない。」

社会的に実りがなく、目に見える結果につながらない行為に時間を費やすことへのジリジリとした焦り。

誰しも身に覚えのある感覚だと思います。そしてこういった感覚こそが、わたしたちの自分らしく生きるという選択を阻んでいるものの正体だとわたしは考えています。

まずはこういう気持ちになったときに、心の中でなにが起こっているのかを知ろう。

どういう価値観がどういう構造で渦巻いているのかを知ろう。そして、できればこういう焦りから少しずつ自由になっていこう。

本日の漫画はそんな漫画です。

時間に融通の効く人だと思われている節があり
子守をお願いされることが多い。
そういう話をすると、時給はもらえているのかなどと聞かれるが無償でやっている。
確かにそう聞かれると子守の間仕事はできないわけだし、そう言う意味でいうと迷惑と言えないこともないのかもしれないが
どうも子どもとの時間を社会の尺度ではかることができないという感覚がある
社会の尺度というのはとても便利なものだ。まず時給というシステム。時間をお金で買うというシステム。

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