生活態度を注意したり、戒めたりするのは私の役割みたいですね…
なぜ私が汚れ役、と思いつつも、言う人と言わない人の役割分けはあってしかるべきだと思います。
望ましい生活態度なんて、それは社会で蔓延している定義に過ぎなくて、それを子どもが読み取れるわけはない、というのが私の考えです。子どもは生活態度やお行儀が悪くて当然です。むしろ、お行儀の良い子どもがいたら、何かが犠牲になっている可能性が高いと私は常々思っています。小さいうちは最低限のみ指導して、それ以外は、なぜお行儀を整える必要があるのかという理由を理解できる年になってから。ようやくその年齢に達してきたここ二、三年、母のみガルガルしています…