不機嫌を手段にさせない│あぴママびより

不機嫌を手段にさせない

漫画のあとに文章が続きます。

不機嫌になることで相手をコントロールする
親は子に不機嫌を道具にしてほしくない
子が不機嫌になったらどうするか
不機嫌な子は一貫して放置だ
将来の円滑な人間関係のためだ

ポイントが多く奥の深い問題ですが、いくつかに絞ります。

負の感情は言葉で伝える
相手に不満がある。これは本人にとって大きな問題です。そんな大きな問題の解釈を相手に委ねない。しっかり相手に口語で伝えられるようになる。これが目標です。
これは奥が深い問題で、うまくやるには二つのステップが必要です。
  1. 自分が何を不満に思っているのかを分析し、言葉に落とし込む
  2. 相手にうまく伝える(譲歩もしながら)
大人でも「不機嫌」という状態を以って相手を動かそうとする人がいますが、そういう人は今までの人生で、1、2のどちらか、もしくは両方で失敗を重ねているからです。
問題を口頭で挙げること。そして共有すること。これは問題解決の基本です。ここでつまづくと、人生のあらゆる場面が非効率的になるでしょう。そして関わることになる他者の人生をも消耗してしまいます。
「不機嫌に付き合わない。」とてもシンプルに見えますが、奥深い目標があります。
 
大きくなってきたら
実はあぴちゃんは、もうあまり不機嫌にはなりません。不機嫌になるときは、必ず口頭での論理的な主張とセットです。今は、「他人の不機嫌に付き合わない」。これも少しずつ教えています。
不機嫌になってしまう人にはその人なりの悲しい事情がある。本人も抜け出したいと思っているのかもしれません。そこを想像する力も大切ですが、それよりもっと身に付けて欲しいのは、振り回されない力です。自分の人生のコントロール権を他人に明け渡さない。
これからいろんな人と出会うであろうあぴちゃん。前向きに自分の人生を楽しんでほしいです。
 
あぴママ
あぴママ、よっぽど酷い目にあったの!?