- 2020年6月13日
小学生の口車にのせられるママ
同じことを主語を変えて言い返し自省を促す これは口論の基本のひとつかもしれないです。 これはこちらが巧妙で納得感を誘うことを言えばいうほど、同じことがブーメランになって返ってくるので、こっちが納得せざるを得ない仕組みになっております。 あぴちゃんと一 […]
同じことを主語を変えて言い返し自省を促す これは口論の基本のひとつかもしれないです。 これはこちらが巧妙で納得感を誘うことを言えばいうほど、同じことがブーメランになって返ってくるので、こっちが納得せざるを得ない仕組みになっております。 あぴちゃんと一 […]
漫画のあとに本文が続きます。 環境の変化 自由な環境から、右へならえ型の小学校へ移行したあぴちゃん。その環境のちがいへの形式的な順応は早かったので、社会性は高いのだなあと感じたものですが、心は染まっていないのです。たびたび、「当時の環境にもどりたい、 […]
SNSの発信者は影響力が高まってくると必ず誹謗中傷と対峙しなければならないときが訪れます。そのときに、メンタルをやられない心構え、これを正しく身に付け、前進し続ける方法です。
いつも遊びにきてくださり、ありがとうございます。こうして日々考えたことを記録し、みなさんに見ていただけ、そしてコメントなどをいただける交流がとても楽しい毎日です。 少し突然ですが、更新ペースをゆるめます。それは、運営方針を含めてブログをリニューアルし […]
漫画のあとに本文が続きます。 調子があがらないときがある、ということを認められるか? わたしはこれは無理なんです。どうも、睡眠、食事、運動の三つが良くあるように心がけてさえいれば調子が上がらないときなどないはずだ、と思ってしまいます。だからこそ、この […]
コロナウィルス による外出自粛ムードのおかげか、小麦粉やイーストがスーパーマーケットから姿を消しましたね。きっと、普段つかう習慣のない人もこの機会に自宅でパンを焼くようになったから無くなってしまったのかな。パンを焼けないのは残念ですが、新しく作り始め […]
漫画の後に本文が続きます。 いちばんわかりやすい愛情表現 ものをあげるという行為はこの年頃の子どもにとって一番わかりやすい愛情表現のような気がしてなりません。素敵なものをもらったあぴちゃんはいつもとても嬉しそうです。あきらかに、ものを超えて、愛情を受 […]
分散登校の心配 コロナウィルスの感染対策でクラスを四つのグループにわけて、それぞれ別の時間帯に登校するという取り組みが行われています。そうなると、登校時の子供たちの数も分散化し、場合によっては道をあるくときに一人になってしまいます。不審者もそのへんの […]
漫画の後に本文が続きます。 評価されなかった 私は私の能力を最初から信じていたけれども、全然評価されなかったのが、一社目だったと思います。四半期の人事評価のとき、ABCDで表すといつも得られるのはCなどぱっとしない結果だったと思います。負けず嫌いで自 […]
漫画の後に本文が続きます。 文章の読解力 あぴちゃんは、勉強がとても不得意というわけではなさそうです。だけど、国語の文章問題の問題文の読解力については少し違和感を感じています。問題文でなく、読み取り部分の小説もしくは説明文はとても正確に読めているので […]
漫画の後に本文が続きます。 家事が嫌な小学生 家事なんていやに決まってますよね。小学生ですもの。でも、ごろごろだらだらしていると問答無用で家事に協力を求められます。「宿題がある」、この伝家の宝刀を使うために、「宿題をやっている」という既成事実をつくる […]
ついにあぴちゃんも特技の難問にぶち当たったか! 特技の難問 ある年齢をすぎると、「特技は何ですか?」という質問を受ける頻度が急にあがったように覚えています。履歴書には必ず掲載される質問です… この質問にぶつかるたびに、何者でもない自分を突きつけられる […]
漫画の後に本文が続きます。 ママの罪悪感 子が体調を崩すとすぐに反省点を探し、あの時ああすればよかったのかな、とかわたしの行為のどこに足りないことがあったかな、とか思いがちでした。 でもそれって裏をかえすと、子どもにまつわるいろんな環境やできごとを、 […]
漫画の後に本文が続きます。 言葉使いが悪くて、びっくりさせてしまったかもしれませんが、いつもはこうじゃありませんよ。これは、あぴちゃんの戦略の一つなんです。詳しくは、寝かしつけ誘い文句四連チャンをご覧ください。 最近は一人でも平気で寝るようになってき […]
外出自粛による生活の変化 外回りの仕事が一切なくなり、家で仕事をすることになりました。そしてなにより、遊び盛りのあぴちゃんと一日中一緒に過ごすことになりました。あぴちゃんは保育園で育ち、小学校に入学してからも長期休みは学童に行っていたので、本当にこの […]