最近は「はい。もう好きにしてください。」という気持ちなんですが、昔は確実にそうではなかったなぁと思い返します。いまいち彼女の判断系統をうたがっていたというか、自分のほうが彼女に代わり最適な判断をしてやれる。と信じていたように思います。そのあげく増えていくのは強制です。
彼女も苦しかったでしょうね。もう一度子育てできるものなら、もっとうまくやれるかな。だとしてもうまくやれなかった分も、なんとなく許し受け入れられている気がします。わたしがたびたび間違ってしまったことをいさぎよく反省しつつ、あとは彼女を見守るだけです。
そろそろあぴちゃんも年頃になってまいりましたので、漫画への登場頻度も少なくなってくるかもしれません。新たな表現の種は脳内にたくさん芽吹いておりますので表現活動は続けることでしょう。