【あぴママの本音】プチ攻撃されたときにやるべきじゃないこと│あぴママびより
他者の中に自分を見るのをやめる

【あぴママの本音】プチ攻撃されたときにやるべきじゃないこと

誰かからの忌憚なき意見、攻撃、悪口。

ときに前向きにとらえられるものもあれば、どう考えても相手のよくない欲望の対象にされているなと感じることもあります。

そういうケースでは、相手の事情や背景などを想像して歩み寄って相手の気持ちに共感するアプローチは、自分の心には効かないなと思っています。むしろ、自分の心の自動的なある動きに気づき、そこを補正して相手の存在をなかったことにするのがよいと思います。

今回はその補正の仕方について漫画にしました。

コロナが流行りたてで世間が揺れていた頃、情報を自分で見つける方法についてブログを書いたことがあった。
情報が出そろった段階で批判的なコメントが届く。
年月が経過し情報が出そろった段階で出揃っていなかった段階での他者の意見のあらをつきたいという彼女の欲求はおいておいて
ボーッとする

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