- 2020年6月29日
ぬいぐるみを大事にする小学生
そんなに大事にする!? って思うほどしっかり面倒を見ています。嬉しいことがあったらぬいぐるみたちに報告するし、均等に添い寝してだれからも不満を買わないように気遣いも抜かりないです。 大人がうちに遊びに来てくれて、それがあぴちゃんのおめがねにかなう大人 […]
そんなに大事にする!? って思うほどしっかり面倒を見ています。嬉しいことがあったらぬいぐるみたちに報告するし、均等に添い寝してだれからも不満を買わないように気遣いも抜かりないです。 大人がうちに遊びに来てくれて、それがあぴちゃんのおめがねにかなう大人 […]
どんなことにも自分がこれを選ぶということの理由、論拠を頭の中からうまいこと引っ張り出してそれを相手にわかるように伝える。子どもの頃からそれだけは身に付けさせてやりたいスキルです。
小学生によるオンラインゲームいじめ。あぴちゃんはいじめの当事者じゃなく、仕組みやシステムを批判する立場をとっているようです。
おさなごのくるくる変わる表情。大きな喜怒哀楽。素敵な姿をたくさん見せてもらいました。それらは今もなお現在進行形ですが、消えてしまったものもあります。消えてしまったもののひとつを記録しておきたいと思い漫画にしました。
自分と他人の領域は独立しているべきだと頭では理解しつつも、他人を自分の見解を持って批判し縛ろうとしてしまうのは、自分を律しているその縄、行動規範と呼べるものがあなたにとって不快なものであるからかもしれません。
食事マナーが整わない小学生をどう指導するかあの手この手でアプローチするママですが、大抵は失敗に終わります。まぁ大丈夫。きっとなおっていくはず。
乳幼児の頃って「お世話」イコール「愛情表現」っていう部分が大きかったと思うんです。だけど成長とともに、もちろん「お世話」の部分は減っていく。それは当たり前のことなのだけど、子どもとしては、お世話されない自分、かまわれない自分、これを感じるのがきっと寂しいことなのではないでしょうか。
子どもの動画視聴時間が長いことの影響について考えます。そしていかに小学生の注意をそらし、動画視聴意外の活動に意識を持って行かせるかということにも言及しています。
インスタグラムで、インフルエンサーマーケティングに協力するPR投稿についてユーザーはどのように感じているのか。アンケートをとりまとめました。PR投稿に抵抗がない方は4割、そして抵抗のある方は6割という結果になりました
これ小学校の頃、同じこと思ってた!車の前面って絶対人の顔に寄せてるよね?え、どうなの?どうなの?って思ってた。 大人になった今、おもう。たぶん寄せてない。 シミュラクラ現象・・・見たものが人間とかけ離れているものでも、人は人間の顔に見えてしまうという […]
子に親孝行を求めない 10年以上前のなんのことはない会話ですが、すごく印象ぶかくて記憶に残っています。 親孝行を求められて育った子どもは順当にいけば大人になっても自然と自分の子どもに親孝行を求めるようになるんじゃないかなって思ったんです。だけど彼女は […]
漫画のあとに本文が続きます。 文句を言わなくなってきた なんでなんでしょう。最近、非生産的な文句を言わなくなってきました。おそらく成果が出るなら文句を言うが、文句を言っても結果が変わらないことというのに余計な労力を使わなくなってきた感があります。成果 […]