以下、自分を信じる感覚、いわゆる自己肯定感というのを子どもに養う方法について、わたしの考える経路をお話ししていますが、これは非常に偏ってまして、だれもが読んで安全なものではありません。
心がざわつく方も一定数いるでしょう。また、日頃、いわゆる自分軸をおしまくっている私ですから「結局は他人軸だったんじゃん?」という読みをされる方もいらっしゃるでしょう。
文章は本音会限定とさせていただきます。今回は結構長いです。
第一章は「外圧が強すぎる世界で、自己肯定感を養う方法」について、どうぞ。計4章あります。