【あぴママの本音】不正解を正解にする思考術│あぴママびより
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【あぴママの本音】不正解を正解にする思考術

前回までの本音記事が、他人を責めずに自分を好きになる思考法および今日からは徹底的に自分のために生きる、と内容の濃くボリュームのあるものがつづきましたので、ちょっと今日は、軽めの漫画とエッセイを描きます。

今日は、自分の決断に絶対的な自信をもとう、ということを軽い漫画にしました。

「私のこのやり方に前例はあるんだろうか。」

「もしこのままこれをやってしまうと世間から浮いてしまうんじゃないだろうか。」

何を行うにせよ、私たちの中には、こういう気持ちがありますね。子育てだったりするとなおさらです。なぜなら経験がないし、失敗が許されないことのように思えるからです。慎重に進むために前例を探したり周りの人間の動きと揃えてリスクを抑えようという気持ちがでてくることは人間にとってごく自然なことではあります。

まぁでも、自分がくだした決断というのは、いつだってもっとも正しい決断である可能性が高いんです。周りを見る必要はまったくない。これが私の意見です。

漫画にしたのはあぴママが昔行った決断についてです。ちょっと変だし、他人からみたら、親失格と思われても仕方のない決断だったでしょう。非難を浴びても仕方がないし、この漫画を読んだ人の中には、「ちょっとそれはちがうんじゃないの」という気持ちになる人がでてきても仕方ありません。なにより私自身、いまでもその決断がよかったのかどうかはわかりません。まぁでも私の心は安定しています。それは自分の決断というのはいつだってもっとも信頼できるものでしかるべきだろうという考えるようにしているからです。

今日は「あなたの選択はいつだって100%正解。他人の意見に耳をかさずに前進しよう。」こんな漫画を描きました。

今日はちょっと軽めのエッセイ漫画ですが、どうぞお楽しみください。

全身麻酔から目覚めたあぴちゃんは酸素マスクが気持ち悪かった。しかしこの状態は三時間以上続くことになる。
ママが近くとはらりはらりと涙を流す
ママが用事で遠のくとスンと通常モード。
看護師さんが近づいてもスンと通常モード
ママが近くと、はらりはらり
私は考え込んだ。私は近づくべきか。遠のくべきか。

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