自分のために善く生きる│あぴママびより
  • 2020年7月3日
  • 2020年7月4日

「与える喜び」を子どもにどうやって教えるか

気前の良さについて我が身をふりかえると 私は、お金やものが自由に手に入らなかった子どもの頃、人に気前よくなにかをあげるということがなかったように思います。親から「ケチな子だ」というようなことを言われ、素直に自分はケチな性格であるというふうに理解してい […]

  • 2020年7月2日
  • 2020年7月24日

小学生のアイデンティティ

小学校三年生も終わりに近づいた頃から、「自分はこういうイメージをもたれている」ということに似た発言をするようになったように覚えています。公園で久しぶりに再会したお友達と会った時に「久しぶりに会うのだったらいつもしている髪型をしてくればよかったな」と言 […]

  • 2020年6月29日

ぬいぐるみを大事にする小学生

そんなに大事にする!? って思うほどしっかり面倒を見ています。嬉しいことがあったらぬいぐるみたちに報告するし、均等に添い寝してだれからも不満を買わないように気遣いも抜かりないです。 大人がうちに遊びに来てくれて、それがあぴちゃんのおめがねにかなう大人 […]

  • 2020年6月26日
  • 2020年6月26日

9歳児の成長

おさなごのくるくる変わる表情。大きな喜怒哀楽。素敵な姿をたくさん見せてもらいました。それらは今もなお現在進行形ですが、消えてしまったものもあります。消えてしまったもののひとつを記録しておきたいと思い漫画にしました。

  • 2020年6月24日
  • 2020年6月24日

他人を自分の規範で縛る

自分と他人の領域は独立しているべきだと頭では理解しつつも、他人を自分の見解を持って批判し縛ろうとしてしまうのは、自分を律しているその縄、行動規範と呼べるものがあなたにとって不快なものであるからかもしれません。