今日は日記のような漫画ですね。
あぴちゃんも10才になり、だいぶ成熟してきましたからもはや嫉妬などしないのです。ただ、母親が育児の真似事に奮闘している様子を彼女なりにおもしろおかしく見守ってくれており、アドバイスや彼女なりの考えを共有してくれたり。
「ママ、あの子がYoutube見せてくれたときにちゃんと面白いねって言ってあげた?」等。母親の挙動を心配してくれます。
言うに決まっているじゃないですか!あなたのときもさんざん、(たとえ面白くなくても)そう言って育てたのだから。あぴちゃんはすっかり忘れているのでした(笑)