あぴママの本音

ここは、私が表現したいことを好きなように表現する場所です。誰かを傷つけないように、過度に配慮することなどは行っておりません。どのコンテンツも途中までは読めるようになっておりますので、そうしてください。

【あぴママの本音】「子どもが羨ましい」の克服法

「子どもをうらやましい」という気持ちを克服する方法を描きました。

「皆が政治に関心を持つべき。」これを考えてみる。

ある炎上案件を見て思ったことを、自分の命観にからめて漫画にしました。子どもを産んだ理由を詳しく描いてます。

あれはあぴちゃん漫画を描き始めた初期の頃だったと思いますが、なにげなく描いた、勉強より大事な教育という漫画が、各種SNSで大反響を呼んだことがありました。あれは今思い返しても相当の反響で、びっくりした記憶があります。あれよあれよというまに、どんどん […]

納得を放棄する、あたらしい考え方の第二弾です。

瞬発力が高ければ、迷いが生じない。誰かに正解を求めることもない。それが本能的な子育てだ。

自分の人生は、社会的に終わってからが始まりだった。自意識をまず打ち砕くことが大切だと思っている。

汚いものを汚いと言わない。残酷なことを残酷だと言わない。受け入れがたいものをシャットアウトしない。そんな子育てをしたらどうなるか？

性は汚らわしいもの。隠すべきもの。本当にそれでいいのかしら？隠すほうがゆがんではいないのかしら。

世の中で生きると、わけわからないルールとかわけわからない観念とか押し付けられたりすることもありますが、しっかり正誤を見極め、涼しく生きていくコツです。

子どものマナー教育、実践編です。

言わない。強要しない。焦らない。○○だけを伝えていく。わたしのマナー教育を見てみてください。

「ギリギリ慈愛」を大事にしていこう。練習と修行が必要なんだけど、きっとあなたを助けるから。

生物学的子育てと、社会的子育てを混同して育てられた子どもがいちばん可哀想かなと思う。

数々の「もう怒らない」系漫画で、好評を博してきた怒らないカリスマだったはずのあぴママです。今はどうなったのでしょうか。