あぴママとあぴちゃんの日々│あぴママびより

やり手の小学生

「一個たべていい？」の罠にかかったママでした…。

あぴちゃんが、ばぁばの作ってくれたマスクを決して使わせてくれないのはなんでなのでしょう。漫画に答えがあります。

新しい石鹸の匂いがあぴちゃんの大好きなふたつの場所の匂いであることに気付いたあぴちゃんです。

チコちゃんに叱られるの「おとうさんとおかあさんといっしょにすごせる時間はあとどのくらい？」という本のレビューも含めた漫画です。

外出自粛で太りました。まぁ、想定内というところです。

人の脳みそは体がいろんなスポーツをするほど賢くなるという思い込みと、骨のにおいのママの話です。

小学校三年生も終わりに近づいた頃から、「自分はこういうイメージをもたれている」ということに似た発言をするようになったように覚えています。公園で久しぶりに再会したお友達と会った時に「久しぶりに会うのだったらいつもしている髪型をしてくればよかったな」と言 […]

小学四年生にとってお人形はただただ愛でて遊ぶものだったけれども、最近新たな定義が加わったようです。

そんなに大事にする！？って思うほどしっかり面倒を見ています。嬉しいことがあったらぬいぐるみたちに報告するし、均等に添い寝してだれからも不満を買わないように気遣いも抜かりないです。大人がうちに遊びに来てくれて、それがあぴちゃんのおめがねにかなう大人 […]

この出来事以来なんとなく、ベートーベンの交響曲をBGMに仕事をするようになったママでした。

小学生によるオンラインゲームいじめ。あぴちゃんはいじめの当事者じゃなく、仕組みやシステムを批判する立場をとっているようです。

おさなごのくるくる変わる表情。大きな喜怒哀楽。素敵な姿をたくさん見せてもらいました。それらは今もなお現在進行形ですが、消えてしまったものもあります。消えてしまったもののひとつを記録しておきたいと思い漫画にしました。

いちご一粒十万円という価格に難色を示すあぴちゃん。その理由は？それを漫画にしました。

食事マナーが整わない小学生をどう指導するかあの手この手でアプローチするママですが、大抵は失敗に終わります。まぁ大丈夫。きっとなおっていくはず。

乳幼児の頃って「お世話」イコール「愛情表現」っていう部分が大きかったと思うんです。だけど成長とともに、もちろん「お世話」の部分は減っていく。それは当たり前のことなのだけど、子どもとしては、お世話されない自分、かまわれない自分、これを感じるのがきっと寂しいことなのではないでしょうか。