今はむかし、わたしの元にある相談が届きました。
その相談の内容は、「偏差値70の高校を卒業した夫と、偏差値50のわたし。もちろん価値観がちがい、勉強をさせたがる夫と、遊びたがる子どもに挟まれ、自分の立ち位置を決めかねていて苦しい。」というようなものでした。
当時は、わが子あぴちゃんは小学五年生でした。
わたしは当時の自分なりの価値観にもとづき、下記のような長文記事をつくり、相談者の問いにこたえました。
人生相談がきました。二児のお母さまからです。一言で要約しますと、「勉強と遊び、どちらが大事ですか?」というご相談です。以下相談内容です。 ママ友断捨離のボイシー聞きました。 私が、あぴママさんのように他所の子と比較し流されてしまう原因を作[…]
当時、小学五年生だった我が子ですが、高校生になりました。
地獄の高校受験を乗り越え、進学校に通うわが子です。こうして改めて当時の相談文章を振り返ると、相談者の夫の通った高校に近い学校に通っている我が子です。
勉強か。遊びか。どちらが大切か。
当時はこれに関し、比較的自分の意見をしっかり持ち、自分の価値観を貫き通すような育児をしていたわたしです。
子どもが高校生になった今、様相はだいぶ変わりました。
自分の価値観を貫き通すことなんて、正直できません。
子どもが、すでに大人に近いから。
今は、往々にして我が子のやり口に流されています。でも、一応、考えはあります。
今日の記事は、前回の記事「勉強と遊び、どっちが大切?」の続きです。














